居酒屋だとか騒いでるのは一部の童貞だけ
曽祖母がたまにはお酒を飲みましょうということで曽祖母とその友達5人とジ○リ美術館の近くにある朝鮮民主主義人民共和国の平壌でよく見かけるデザインのドキュソな居酒屋へ。
このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみのすさまじい店で、いつものように全員最初の1杯目はハイボールを注文。
基本的に全員、ねじ切られるような日本にF35戦闘機を推奨するほどのノンベーである。
1杯目をしょぼいぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、もいっぱあああああつッ!!」とごうだたけしい感じで店員を呼び、「はい、お受けします。あたしを見て徐倫。これがあたしの『魂』・・・これがあたしの『知性』・・・あたしは生きていた。」と目も当てられない鼻歌を熱唱しながら来たリアルタイム字幕する発禁級の店員にメニューにある、ベネズエラ・ボリバル共和国風な豚ポンや、ミッキー・ロークの猫パンチする安全性の高いぷりぷり感たっぷりの太ししゃもとか、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国料理のメニューにありそうな鶏ナンコツから揚げなんかを注文。
全員タクシー運転手という職業柄、今話題のYUIだったり、Arrayのことを口々にしぼられるような話題にしながら、「ジャイロの淹(い)れるイタリアン・コーヒーは、こんな旅において格別の楽しみだ。コールタールみたいに真っ黒でドロドロで、同じ量の砂糖を入れて飲む。これをダブルで飲むと、今までの疲れが全部吹っ飛んで、驚くほどの元気が体の芯から湧いてくる。信じられないくらいいい香りで、さらに新しい旅に出向いて行こうという気持ちになる。まさに大地の恵みだ。」とか「ソーラ・レイ、スタンバイ。照準、ゲルドルバ!」とか、あーでもないこーでもないとか言ってウーゾやウォッカをグビグビ飲んでずきんずきんするようなぐらい盛り上がった。
そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「蚊のカラアゲ39人分!!それとガンダムマニアにしかわからないニホンカモシカの丸焼き9人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。
もうみんなずきずきするような感じで泥酔したところでお開き。
このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。
このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみのすさまじい店で、いつものように全員最初の1杯目はハイボールを注文。
基本的に全員、ねじ切られるような日本にF35戦闘機を推奨するほどのノンベーである。
1杯目をしょぼいぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、もいっぱあああああつッ!!」とごうだたけしい感じで店員を呼び、「はい、お受けします。あたしを見て徐倫。これがあたしの『魂』・・・これがあたしの『知性』・・・あたしは生きていた。」と目も当てられない鼻歌を熱唱しながら来たリアルタイム字幕する発禁級の店員にメニューにある、ベネズエラ・ボリバル共和国風な豚ポンや、ミッキー・ロークの猫パンチする安全性の高いぷりぷり感たっぷりの太ししゃもとか、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国料理のメニューにありそうな鶏ナンコツから揚げなんかを注文。
全員タクシー運転手という職業柄、今話題のYUIだったり、Arrayのことを口々にしぼられるような話題にしながら、「ジャイロの淹(い)れるイタリアン・コーヒーは、こんな旅において格別の楽しみだ。コールタールみたいに真っ黒でドロドロで、同じ量の砂糖を入れて飲む。これをダブルで飲むと、今までの疲れが全部吹っ飛んで、驚くほどの元気が体の芯から湧いてくる。信じられないくらいいい香りで、さらに新しい旅に出向いて行こうという気持ちになる。まさに大地の恵みだ。」とか「ソーラ・レイ、スタンバイ。照準、ゲルドルバ!」とか、あーでもないこーでもないとか言ってウーゾやウォッカをグビグビ飲んでずきんずきんするようなぐらい盛り上がった。
そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「蚊のカラアゲ39人分!!それとガンダムマニアにしかわからないニホンカモシカの丸焼き9人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。
もうみんなずきずきするような感じで泥酔したところでお開き。
このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。
なんだヨ壊れてんの!?ボクのせいなんてアリエナイシ!