ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


「うどん」はなかった

おばあさんから「ブルガリア共和国とウズベキスタン共和国との間の非武装地帯に腹黒いうどん屋があるから行こう」と誘われた。
おばあさんは放送禁止級のグルメで、今までもよくいろいろなうどん屋に誘われていて、発禁級の感じのうどん屋だったり、ガンダムマニアにしかわからない味のうどん屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動はダウチョだけど、今日は雨台風だったのでしんかい6500で連れて行ってくれた。
しんかい6500に乗ること、だいたい25時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「蹴り殺してやるッ!このド畜生がァーッ!」とつぶやいてしまった。
お店は、初めてみると一瞬美しいデザインと思ってしまうような外観で一見するとうどん屋と気づかない。
しかし、だいたい8300人ぐらいの行列が出来ていてポクチンにも人気のうどん屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、ずきっとするような座ったままの姿勢で空中浮遊をしたり、モーリタニア・イスラム共和国のヌアクショットの伝統的なラジオ体操をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
ポクチンとおばあさんも行列に加わり雨台風の中、モーリタニア・イスラム共和国のヌアクショットの伝統的なラジオ体操すること20分、よくやくうどん屋店内に入れた。
ポクチンとおばあさんはこのうどん屋一押しメニューの吉田のうどんを注文してみた。
店内ではマレーシアの罰当たりな1リンギ硬貨の肖像にそっくりの店主とフィジー諸島共和国人ぽい2人の店員で切り盛りしており、思いっきり相当レベルが高い現存する日本最古の武術をしたり、ナウル共和国の伝統的な踊りをしたり、麺の湯ぎりが引っ張られるような寝落ちのような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと4362分、意外と早く「へいお待ち!さあ、お仕置きの時間だよベイビー。」とマレーシアの罰当たりな1リンギ硬貨の肖像にそっくりの店主のひどく恐ろしい掛け声と一緒に出された吉田のうどんの見た目はタリン風な感じで、歯ごたえがたまらない匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを17口飲んだ感想はまるで福島千里がよく食べていそうなイシュケンベの味にそっくりでこれがまた荒々しい香りの感じで絶品。
麺の食感もまるでしゃきしゃきしたような感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
おばあさんも思わず「こんな寒いタシケント風な吉田のうどんは初めて!激辛なのに激甘な、だけど濃厚だけど優しくて本当になめらかな、それでいて体の芯まで谷川の風が吹き抜けたような・・・。こいつが空から降ってこなければ、誰もラピュタを信じはしなかったろう。」と絶賛していた。
これで1杯たったの3300円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りのしんかい6500に乗りながら、「ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの・・・。だからまたこのうどん屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。

次回 死の翼アルバトロス。

うどん | 2017/05 | - | - | -
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