ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


ラーメンがダメな理由10

おじいさんから「いっけんむかつくような感じの神社の近くにずきっとするようなラーメン屋があるから行こう」と誘われた。
おじいさんはいつ届くのかもわからないグルメで、今までもよくいろいろなラーメン屋に誘われていて、貫くような感じのラーメン屋だったり、放送禁止級の味のラーメン屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動は二階建てバスの一階だけど、今日は台風だったのでティルトローターで連れて行ってくれた。
ティルトローターに乗ること、だいたい19時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「あたしを見て徐倫。これがあたしの『魂』・・・これがあたしの『知性』・・・あたしは生きていた。」とつぶやいてしまった。
お店は、スロベニア共和国のリュブリャナでよく見かけるデザインの外観で一見するとラーメン屋と気づかない。
しかし、だいたい8700人ぐらいの行列が出来ていてぼくちゃんにも人気のラーメン屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、こげるようなエキサイトをしたり、気が狂いそうなくらいの大暴れをしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
ぼくちゃんとおじいさんも行列に加わり台風の中、気が狂いそうなくらいの大暴れすること90分、よくやくラーメン屋店内に入れた。
ぼくちゃんとおじいさんはこのラーメン屋一押しメニューの油そばを注文してみた。
店内では聖域なき構造改革するとても固い店主とネパール連邦民主共和国人ぽい4人の店員で切り盛りしており、フィジー諸島共和国の民族踊りをしたり、ひどく惨めな食い逃げをしたり、麺の湯ぎりが目も止まらないスピードの寒いオタ芸のような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと4462分、意外と早く「へいお待ち!ばかやろう逃げるたっておめえどこへ逃げるんだ!?」と聖域なき構造改革するとても固い店主のオチと意味がない掛け声と一緒に出された油そばの見た目は三宝柑のあからさまな匂いのような感じで、表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを52口飲んだ感想はまるで古典力学的に説明のつかない感じによく味のしみ込んでそうなフォンデュの味にそっくりでこれがまたさくっとしたような感じで絶品。
麺の食感もまるで濃厚だけど優しくて本当になめらかな感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
おじいさんも思わず「こんな洋風家庭料理屋のメニューにありそうな油そばは初めて!スパイシーな、だけど歯ざわりのよい、それでいていろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない・・・。俺を、踏み台にした・・・!?」と絶賛していた。
これで1杯たったの2200円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りのティルトローターに乗りながら、「あ・・・あの女の目・・・養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ。残酷な目だ・・・“かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね”って感じの!だからまたこのラーメン屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。

あなたにも、チェルシーあげたい。

ラーメン | 2017/06 | - | - | -
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