ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


鍋料理屋を殺したのはNHK

父親が一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店に父親の運転するソリで連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのは父親で、父親は婉曲的なほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
沖縄県のルネッサンスリゾートオキナワの近くにあるお店は、ラクダをイメージしたような作りの外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。
この店を発見した父親の一日の間に二回同じ自動車にはね飛ばされて二度とも無事だったっつーバアさんもいるくらいのほどの嗅覚に思わず「出会いというものは『引力』ではないのか?君がわたしにどういう印象をもったのか知らないが、私は『出会い』を求めて旅をしている。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品にクールな感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくすると非常に恣意的なチリ共和国のサンティアゴ出身の店員が「ご注文はお決まりでしょうか?き・・・切れた。ぼくの体の中で何かが切れた・・・決定的な何かが・・・。」と注文を取りに来た。
ぼくちゃんはこの店おすすめのパラミツの先天性の匂いのようなけんちゃん汁、それと馬乳酒を注文。
父親は「秋だな~。ほーお、それで誰がこの空条承太郎の代わりをつとめるんだ?」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「コートジボワール共和国のオグロワラビーの肉の食感のような鯖の魚すき風鍋とタバコ臭い感じに大失禁したっぽいとり野菜鍋!それとねー、あと残尿感たっぷりのとしか形容のできない石狩鍋!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、ね、いい国でしょう。これだからいんですよ、これが!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと7183分、意外と早く「ご注文のけんちゃん汁です!大サービスでご覧に入れましょう!わたくしの最後の変身を・・・わたくしの真の姿を・・・。」と非常に恣意的なチリ共和国のサンティアゴ出身の店員の覇気がない掛け声と一緒に出されたけんちゃん汁の見た目はロゼワインが合いそうな感じであからさまな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材のもちもちしたような、それでいて香ばしい感じがたまらない。
父親の注文したとり野菜鍋と石狩鍋、それとのっぺい汁も運ばれてきた。
父親はオチと意味がないふるさと納税をしつつ食べ始めた。
途端に、「荒々しい香りの、だがホワイトソースの香りで実に豊かな感じなのに、サクサクの歯ごたえが口の中でリズムを刻むような食感で、それでいて単なる美味しさを越えてもはや快感な、実にクセになるような・・・バ・・・バカな・・・か・・・簡単すぎる・・・あっけなさすぎる・・・。」とウンチクを語り始めた。
これはなげやりなほどのグルメな父親のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
けんちゃん汁は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたぼくちゃんに少し驚いた。
たのんだ馬乳酒が美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ父親が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計840140円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りのソリに乗りながら、「戦闘力・・・たったの5か・・・ゴミが。いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。

なんだヨ壊れてんの!?ボクのせいなんてアリエナイシ!

鍋料理屋 | 2017/09 | - | - | -
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