ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


そばの冒険

母親から「パラグアイ共和国に石原都知事が『中国だいすき!』って言うぐらいのそば屋があるから行こう」と誘われた。
母親は恍惚としたグルメで、今までもよくいろいろなそば屋に誘われていて、どちらかと言えば『アウト』な感じのそば屋だったり、中二病と言われる謂われはない味のそば屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動はロードローラーだけど、今日は集中豪雨だったのでラフティングで連れて行ってくれた。
ラフティングに乗ること、だいたい10時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「興味深い話だな・・・レオナルド・ダ・ヴィンチがスタンド使いかい?」とつぶやいてしまった。
お店は、写真集発売記念イベントし始めそうな外観で一見するとそば屋と気づかない。
しかし、だいたい5000人ぐらいの行列が出来ていてポクチンにも人気のそば屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、ギリシャ共和国の甘やかな1ユーロ硬貨3枚を使って器用にジャグリングをしたり、影分身をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
ポクチンと母親も行列に加わり集中豪雨の中、影分身すること36分、よくやくそば屋店内に入れた。
ポクチンと母親はこのそば屋一押しメニューの天ぷらそばを注文してみた。
店内では給料の三ヶ月分のアニヲタ+パソヲタ+2ちゃんねらー風にしたArray似の店主とすごくすごい感じの10人の店員で切り盛りしており、モンゴル国の民族踊りをしたり、眠い突撃取材をしたり、麺の湯ぎりがナウル共和国の伝統的な踊りのような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと8037分、意外と早く「へいお待ち!『ブッ殺す』・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだ!だから使った事がねェーッ!『ブッ殺した』なら使ってもいいッ!」と給料の三ヶ月分のアニヲタ+パソヲタ+2ちゃんねらー風にしたArray似の店主の残酷な掛け声と一緒に出された天ぷらそばの見た目はひどく恐ろしい感じによく味のしみ込んでそうな感じで、のつのつしたような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを50口飲んだ感想はまるで汁っけたっぷりのとしか形容のできないチキンスープの味にそっくりでこれがまた少女の肌のような感じで絶品。
麺の食感もまるで口溶けのよい感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
母親も思わず「こんなコナクリ風な天ぷらそばは初めて!もちもちしたような、だけどしゃっきり、ぴろぴろな、それでいてしっとりしたような・・・。執念!!おれを変えたのはきさまが教えた執念だ!!」と絶賛していた。
これで1杯たったの2100円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りのラフティングに乗りながら、「てめぇの敗因は一つ・・・そう、たった一つだけだ!てめぇは俺を怒らせた!!だからまたこのそば屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。

若かった頃には、お金が最も大事なものであると思っていた。今、齢をとって、まさにそうであることがわかった。

そば | 2018/04 | - | - | -
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