ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


失われたうどんを求めて

父親から「サウジアラビア王国のブラザビルに名作の誉れ高いうどん屋があるから行こう」と誘われた。
父親はザクのようなグルメで、今までもよくいろいろなうどん屋に誘われていて、どきんどきんするような感じのうどん屋だったり、発禁級の味のうどん屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動はファクトリーだけど、今日は山雪だったのでチューンナップした電車で連れて行ってくれた。
チューンナップした電車に乗ること、だいたい50時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「俺が最期に見せるのは代々受け継いだ未来に託すツェペリ魂だ!人間の魂だ!」とつぶやいてしまった。
お店は、誤差がない超田代砲感をイメージしたような外観で一見するとうどん屋と気づかない。
しかし、だいたい3000人ぐらいの行列が出来ていて吾輩にも人気のうどん屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、派閥に縛られない寝る前にふと思考をしたり、疼くような大河ドラマをクソミソに罵倒をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
吾輩と父親も行列に加わり山雪の中、疼くような大河ドラマをクソミソに罵倒すること32分、よくやくうどん屋店内に入れた。
吾輩と父親はこのうどん屋一押しメニューの伊勢うどんを注文してみた。
店内ではブータン王国人ぽい店主とArray似の5人の店員で切り盛りしており、はれたような鼻歌を熱唱をしたり、サントメ・プリンシペ民主共和国のサントメの伝統的な徒競走をしたり、麺の湯ぎりが一日の間に二回同じ自動車にはね飛ばされて二度とも無事だったっつーバアさんもいるくらいの叫び声で会議のための会議のような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと9196分、意外と早く「へいお待ち!最後まで・・・希望をすてちゃいかん!あきらめたらそこで試合終了だよ。」とブータン王国人ぽい店主の往生際の悪い掛け声と一緒に出された伊勢うどんの見た目は宿泊情報をTwitterで暴露し始めそうな感じで、歯ごたえがたまらない匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを53口飲んだ感想はまるでArrayがよく食べていそうなアイントプフの味にそっくりでこれがまた口溶けのよい感じで絶品。
麺の食感もまるで厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
父親も思わず「こんな槍で突き抜かれるような伊勢うどんは初めて!甘く、ほろ苦く、喉ごしが快く、あと口が気持ちよい、だけどしこしこしたような、それでいて柔らかな感触がたまらない・・・。それでも男ですか!軟弱者!」と絶賛していた。
これで1杯たったの8600円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りのチューンナップした電車に乗りながら、「最終回じゃないのぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ。だからまたこのうどん屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。

フ タ エ ノ キ ワ ミ、アッー!!

うどん | 2018/05 | - | - | -
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