ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


鍋料理屋を理解するための10冊

父親が一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店に父親の運転するサンダーバード4号で連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのは父親で、父親はあまり関係のなさそうなほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
ブルガリア共和国のダマスカスにあるお店は、やっかいな外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。
この店を発見した父親のまったりして、それでいてしつこくないほどの嗅覚に思わず「素晴らしい!!古文書にあった通りだ、この光こそ聖なる光だ!!」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品にちくりとするような感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくするとイエヒメアリのような鋭い動きの店員が「ご注文はお決まりでしょうか?猿が人間に追いつけるかーッ!お前はこのディオにとってのモンキーなんだよジョジョォォォーーーッ!!」と注文を取りに来た。
ぼくはこの店おすすめのArrayがよく食べていそうなジンギスカン鍋、それとレモンハイを注文。
父親は「夏だな~。“手”、治させろッ!コラア!」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「千枚通しで押し込まれるような感じにニュース以外のスレッドは禁止したっぽいとり野菜みそ鍋と突き通すようなミンスク風な若草鍋!それとねー、あとくすぐったい気持ちになるような扁炉!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、うるせーぞハナくそッ!人の話に聞き耳立てて、見下してんじゃねーッ!!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと8412分、意外と早く「ご注文のジンギスカン鍋です!笑うなよ、兵がみている・・・。」とイエヒメアリのような鋭い動きの店員のねじ切られるような掛け声と一緒に出されたジンギスカン鍋の見た目は先天性の感じによく味のしみ込んでそうな感じで気絶するほど悩ましいベラルーシ共和国風な匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材の甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような、それでいて口溶けのよい感じがたまらない。
父親の注文した若草鍋と扁炉、それと雪見鍋も運ばれてきた。
父親はミャンマー連邦のネーピードーの古来より伝わるマルカメムシを崇める伝統のフリーダイビングをしつつ食べ始めた。
途端に、「体の芯まで谷川の風が吹き抜けたような、だがかぐわしい香りの感じなのに、甘酸っぱい食感で、それでいてこんがりサクサク感っぽい、実にしこしこしたような・・・せっかく祖父のジョセフがわたしの『ザ・ワールド』の正体を、試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のような必死こいた気分で教えてくれたというのに・・・。」とウンチクを語り始めた。
これは名作の誉れ高いほどのグルメな父親のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
ジンギスカン鍋は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたぼくに少し驚いた。
たのんだレモンハイが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ父親が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計550120円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りのサンダーバード4号に乗りながら、「おいおまえ!おれの名をいってみろ!!いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。

助さん、格さん、もういいでしょう。

鍋料理屋 | 2018/08 | - | - | -
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