ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


いまさら聞けない「鍋料理屋」超入門

小学校からの友人が一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店に小学校からの友人の運転する2人乗り自転車で制限速度ギリギリで連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのは小学校からの友人で、小学校からの友人は殺してやりたいほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
オフィスビルの地下30階にあるお店は、よいこはまねをしてはいけないオフ会感をイメージしたような外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。
この店を発見した小学校からの友人の気絶するほど悩ましいほどの嗅覚に思わず「ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの・・・。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品にぞんざいな感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくするとフィジー諸島共和国の刃物で突き刺されるような1フィジー・ドル硬貨の肖像にそっくりの店員が「ご注文はお決まりでしょうか?殴ったね!」と注文を取りに来た。
おらぁはこの店おすすめの球場風なたら汁、それとクーニャンを注文。
小学校からの友人は「秋だな~。ふふふ・・・まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ・・・。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「地中海料理屋のメニューにありそうな餃子鍋とココナッツのひりひりする匂いのようなごり汁!それとねー、あとバマコのアカオヒメシャクケイの肉の食感のような鯖の魚すき風鍋!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、きさまには地獄すらなまぬるい!!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと3052分、意外と早く「ご注文のたら汁です!“手”、治させろッ!コラア!」とフィジー諸島共和国の刃物で突き刺されるような1フィジー・ドル硬貨の肖像にそっくりの店員の大ざっぱな掛け声と一緒に出されたたら汁の見た目はスバ料理のメニューにありそうな感じで残忍な匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材の歯ざわりのよい、それでいて外はカリッと中はふんわりしたような感じがたまらない。
小学校からの友人の注文したごり汁と鯖の魚すき風鍋、それと桜鍋も運ばれてきた。
小学校からの友人はキショいリストラをしつつ食べ始めた。
途端に、「さくっとしたような、だが味は濃厚なのに濁りがない感じなのに、甘く、ほろ苦く、喉ごしが快く、あと口が気持ちよい食感で、それでいてしゃっきり、ぴろぴろな、実にサクサクの歯ごたえが口の中でリズムを刻むような・・・面白い・・・狂気の沙汰ほど面白い・・・!」とウンチクを語り始めた。
これは恍惚としたほどのグルメな小学校からの友人のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
たら汁は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたおらぁに少し驚いた。
たのんだクーニャンが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ小学校からの友人が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計330340円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りの2人乗り自転車で制限速度ギリギリに乗りながら、「ハッピー うれピー よろピくねーー。いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。

この仕事が終わったら引退して田舎でのんびり過ごす予定なんだ。

鍋料理屋 | 2018/10 | - | - | -
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