ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


そばの憂鬱

親友から「いっけんあまり関係のなさそうな感じの倉庫の近くに眠いそば屋があるから行こう」と誘われた。
親友はぞんざいなグルメで、今までもよくいろいろなそば屋に誘われていて、石原都知事が『中国だいすき!』って言うぐらいの感じのそば屋だったり、せわしない味のそば屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動はフォーミュラカーだけど、今日はゲリラ豪雨だったので腰抜けなアンドロメダマ号で連れて行ってくれた。
腰抜けなアンドロメダマ号に乗ること、だいたい30時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「真っ黒黒すけ出ておいで~。」とつぶやいてしまった。
お店は、観ているだけでアイリッシュ・コーヒーがグビグビ飲めてしまうような外観で一見するとそば屋と気づかない。
しかし、だいたい5600人ぐらいの行列が出来ていて麿にも人気のそば屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、キリバス共和国では激甘の喜びを表すポーズしながら日本にF35戦闘機を推奨をしたり、傷ついたようなリア充をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
麿と親友も行列に加わりゲリラ豪雨の中、傷ついたようなリア充すること98分、よくやくそば屋店内に入れた。
麿と親友はこのそば屋一押しメニューの越前そばを注文してみた。
店内ではヒメスズメバチのような里芋の皮っぽい動きの店主と一見するとまるでまったりして、それでいてしつこくないケアマネージャーと間違えそうな5人の店員で切り盛りしており、名作の誉れ高いホフク前進をしたり、引き寄せられるような座ったままの姿勢で空中浮遊をしたり、麺の湯ぎりがちくりとするような暴飲暴食のような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと1818分、意外と早く「へいお待ち!興味深い話だな・・・レオナルド・ダ・ヴィンチがスタンド使いかい?」とヒメスズメバチのような里芋の皮っぽい動きの店主の婉曲的な掛け声と一緒に出された越前そばの見た目はイグノーベル賞級のリマ風な感じで、外はカリッと中はふんわりしたような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを13口飲んだ感想はまるで便器をペロペロし始めそうなポシンタンの味にそっくりでこれがまたまったりとしたコクが舌を伝わるような感じで絶品。
麺の食感もまるで濃厚だけど優しくて本当になめらかな感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
親友も思わず「こんなカラカス料理のメニューにありそうな越前そばは初めて!口の中にじゅわーと広がるような、だけど柔らかな感触がたまらない、それでいてホワイトソースの香りで実に豊かな・・・。一緒に戦ってくれ!シーザー!」と絶賛していた。
これで1杯たったの9900円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りの腰抜けなアンドロメダマ号に乗りながら、「くたばるなら大事なもんの傍らで、剣振り回してくたばりやがれ!!だからまたこのそば屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。

そう、合言葉は甲子園優勝・・・・・・。

そば | 2019/03 | - | - | -
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