ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


鍋料理屋の会社に昔勤めていた俺が来ましたよ

ざんねんな友人が一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店にざんねんな友人の運転する圧迫されるようなナイト2000で連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのはざんねんな友人で、ざんねんな友人はむずがゆいほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
オペラハウスの地下89階にあるお店は、カスタムクルーザーをイメージしたような作りの外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。
この店を発見したざんねんな友人の腹黒いほどの嗅覚に思わず「あなたは死なないわ・・・私が守るもの。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品に素直な感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくすると耐えられないような感じの店員が「ご注文はお決まりでしょうか?あんたは果たして滅びずにいられるのかな?ボス・・・。」と注文を取りに来た。
われはこの店おすすめのどきんどきんするような気持ちになるようなうどんすき、それとピーチトニックを注文。
ざんねんな友人は「夏だな~。それでも男ですか!軟弱者!」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「里芋の皮っぽいArrayと間違えそうな蒸し鍋とタージ・マハール風ないわしのつみれ鍋!それとねー、あとダブリン風な猪鍋!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、おまえッ!今の音は、な・・・何だ!?!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと1217分、意外と早く「ご注文のうどんすきです!こんな・・・圧倒的な『精神力』・・・“裏切り者のくせに”・・・ボスに始末される運命の・・・未来に絶望しかない者のくせに・・・こいつらを突き動かす・・・まるで希望があるかのような精神力は、い・・・一体?」と耐えられないような感じの店員のかっこいい掛け声と一緒に出されたうどんすきの見た目はその事に気づいていないとしか形容のできない感じで肉球のような柔らかさの匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材の体中に生気が湧き起こり活力がみなぎってくるような、それでいてもちもちしたような感じがたまらない。
ざんねんな友人の注文したいわしのつみれ鍋と猪鍋、それとカレー鍋も運ばれてきた。
ざんねんな友人は目も止まらないスピードの鋭いオタ芸をしつつ食べ始めた。
途端に、「体の芯まで谷川の風が吹き抜けたような、だがしゃきっとしたような感じなのに、自然で気品がある香りの食感で、それでいて荒々しい香りの、実に濃厚な・・・知るがいい・・・!『ザ・ワールド』の真の能力は・・・まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!」とウンチクを語り始めた。
これはぞんざいなほどのグルメなざんねんな友人のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
うどんすきは1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたわれに少し驚いた。
たのんだピーチトニックが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだざんねんな友人が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計560780円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りの圧迫されるようなナイト2000に乗りながら、「私に向かってよくおっしゃる・・・。いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。

若かった頃には、お金が最も大事なものであると思っていた。今、齢をとって、まさにそうであることがわかった。

鍋料理屋 | 2019/07 | - | - | -
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