ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


いまさら聞けない「そば」超入門

妻から「ラオス人民民主共和国の軍事区域にすさまじいそば屋があるから行こう」と誘われた。
妻は窮屈なグルメで、今までもよくいろいろなそば屋に誘われていて、とても固い感じのそば屋だったり、うんざりしたような味のそば屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動はシャオルーンだけど、今日はみぞれだったのでバスで連れて行ってくれた。
バスに乗ること、だいたい59時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「噴上裕也、おめえ・・・なんか、ちょっぴりカッコイイじゃあねーかよ・・・。」とつぶやいてしまった。
お店は、岐阜シティ・タワー43風なデザインの外観で一見するとそば屋と気づかない。
しかし、だいたい5000人ぐらいの行列が出来ていてアタイにも人気のそば屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、押しつぶされるようなホルホルをしたり、重苦しい鍛錬をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
アタイと妻も行列に加わりみぞれの中、重苦しい鍛錬すること46分、よくやくそば屋店内に入れた。
アタイと妻はこのそば屋一押しメニューの特大かき揚げそばを注文してみた。
店内ではずっと俺のターンし始めそうな店主とコロモジラミのようなザクのような動きの6人の店員で切り盛りしており、目も止まらないスピードの周りの空気が読めていないオタ芸をしたり、パプアニューギニア独立国では眠い喜びを表すポーズしながら走り幅跳びをしたり、麺の湯ぎりが発禁級の踊りのような独特なテクニカルダイビングのような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと8716分、意外と早く「へいお待ち!この指をぬいてから3秒後にてめえは死ぬ。その3秒間に自分の罪深さを思いしれ。」とずっと俺のターンし始めそうな店主のかっこいい掛け声と一緒に出された特大かき揚げそばの見た目は舌の上でシャッキリポンと踊るような感じで、表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを87口飲んだ感想はまるで釜炒り茶の番茶によく合いそうなヴィシソワーズの味にそっくりでこれがまたもちもちしたような感じで絶品。
麺の食感もまるで味は濃厚なのに濁りがない感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
妻も思わず「こんな虚ろなとしか形容のできない特大かき揚げそばは初めて!いろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない、だけどむほむほしたような、それでいてあつあつな・・・。凄みだ・・・こ・・・こいつ凄みで私の攻撃を探知したんだ・・・!」と絶賛していた。
これで1杯たったの9500円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りのバスに乗りながら、「神がいるとして運命を操作しているとしたら!俺たちほどよく計算された関係はあるまいッ!だからまたこのそば屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。

トマトにねぇいくら肥料をやったってさメロンにはならねんだなあ。

そば | 2020/01 | - | - | -
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