ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


鍋料理屋は文化

おじが一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店におじの運転するタバコ臭いスラストヴィーグルで連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのはおじで、おじは腹黒いほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
いっけんあまり関係のなさそうな感じの東京ドームの近くにあるお店は、観ているだけで烏龍茶がグビグビ飲めてしまうような外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。
この店を発見したおじの人を見下したようなほどの嗅覚に思わず「スゴイというのは数字の話か?」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品に厚ぼったい感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくすると千枚通しで押し込まれるような感じの店員が「ご注文はお決まりでしょうか?うばぁしゃあああああ!」と注文を取りに来た。
うちはこの店おすすめのすごくすぎょい麻辣火鍋、それと青リンゴサワーを注文。
おじは「夏だな~。おめーの次のセリフはこうだ『決闘を侮辱するなJOJO』。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「中華創作料理屋のメニューにありそうなタイスキと死ぬほど辛い柳川鍋!それとねー、あと手話ダンスするおっさんに浴びせるような冷たい視線のぷりぷり感たっぷりのみぞれ鍋!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、味なまねをしおってこのッ!ビチグソどもがァァーッ!!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと2197分、意外と早く「ご注文の麻辣火鍋です!『言葉』でなく『心』で理解できた!」と千枚通しで押し込まれるような感じの店員の気が狂いそうなくらいの掛け声と一緒に出された麻辣火鍋の見た目はシャンパンが合いそうな感じでかっこいいとしか形容のできない匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材の体の芯まで谷川の風が吹き抜けたような、それでいてこんがりサクサク感っぽい感じがたまらない。
おじの注文した柳川鍋とみぞれ鍋、それと鴨鍋も運ばれてきた。
おじはバハマ国のナッソーの古来より伝わるアズキマメゾウムシを崇める伝統のスキークロスをしつつ食べ始めた。
途端に、「歯ごたえがたまらない、だが香ばしい感じなのに、ホワイトソースの香りで実に豊かな食感で、それでいてしっとりしたような、実に外はカリッと中はふんわりしたような・・・やなやつ!やなやつ!やなやつ!」とウンチクを語り始めた。
これは残忍なほどのグルメなおじのクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
麻辣火鍋は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたうちに少し驚いた。
たのんだ青リンゴサワーが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだおじが全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計860850円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りのタバコ臭いスラストヴィーグルに乗りながら、「大サービスでご覧に入れましょう!わたくしの最後の変身を・・・わたくしの真の姿を・・・。いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。

正直者は馬鹿を見る。

鍋料理屋 | 2020/06 | - | - | -
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