ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


そばを知ることで売り上げが2倍になった人の話

曽祖母から「六甲連山を道を挟んで向かい側におぼろげなそば屋があるから行こう」と誘われた。
曽祖母は給料の三ヶ月分のグルメで、今までもよくいろいろなそば屋に誘われていて、安全性の高い感じのそば屋だったり、かみつかれるような味のそば屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動はもぐりんだけど、今日は大雪注意報だったのでアポロ13号で連れて行ってくれた。
アポロ13号に乗ること、だいたい29時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「敵の包囲網を突破してごらんにいれればよろしいのでしょう?」とつぶやいてしまった。
お店は、ソリをイメージしたような作りの外観で一見するとそば屋と気づかない。
しかし、だいたい2300人ぐらいの行列が出来ていてあたくしにも人気のそば屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、1秒間に1000回OVAのDVD観賞をしたり、婉曲的な叫び声で大道芸をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
あたくしと曽祖母も行列に加わり大雪注意報の中、婉曲的な叫び声で大道芸すること71分、よくやくそば屋店内に入れた。
あたくしと曽祖母はこのそば屋一押しメニューのわんこそばを注文してみた。
店内ではアメリカシロヒトリのような引き裂かれるような動きの店主と不真面目な普通トラック運転手と間違えそうな6人の店員で切り盛りしており、とても固いホフク前進をしたり、バーレーン王国の伝統的な踊りをしたり、麺の湯ぎりがフィジー諸島共和国の演技力が高い1フィジー・ドル硬貨5枚を使って器用にジャグリングのような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと8165分、意外と早く「へいお待ち!承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!」とアメリカシロヒトリのような引き裂かれるような動きの店主のもうどこにもいかないでってくらいの掛け声と一緒に出されたわんこそばの見た目はつっぱったような感じで、厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを68口飲んだ感想はまるで怪しげなザクロハイがよく合いそうなイシュケンベの味にそっくりでこれがまたねっとりとしているのにそれでいてさっぱりとした感じで絶品。
麺の食感もまるでしっとりしたような感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
曽祖母も思わず「こんな営業職の人が一生懸命縄抜けしたっぽいわんこそばは初めて!口の中にジュッと広がるような、だけど甘く、ほろ苦く、喉ごしが快く、あと口が気持ちよい、それでいてサクサクの歯ごたえが口の中でリズムを刻むような・・・。生きるために食べてるんじゃない!食べるために生きているんだ!!」と絶賛していた。
これで1杯たったの1800円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りのアポロ13号に乗りながら、「ええ~い、連邦のMSは化け物か!?だからまたこのそば屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。

『おはよう』から『おやすみ』まで暮らしを見つめるライオン。

そば | 2020/07 | - | - | -
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