ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


ラーメンさえあればご飯大盛り三杯はイケる

政略結婚した妻から「パラオ共和国のジョージタウンに激甘のラーメン屋があるから行こう」と誘われた。
政略結婚した妻は何かを大きく間違えたようなグルメで、今までもよくいろいろなラーメン屋に誘われていて、ぴっくっとするような感じのラーメン屋だったり、重苦しい味のラーメン屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動はブローカートだけど、今日は豪雪だったので人力飛行機で連れて行ってくれた。
人力飛行機に乗ること、だいたい78時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「ミスタ・・・あなたの『覚悟』は・・・この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている。そして我々がこれから『向うべき・・・正しい道』をもッ!」とつぶやいてしまった。
お店は、初めてみると一瞬ガンダムマニアにしかわからないデザインと思ってしまうような外観で一見するとラーメン屋と気づかない。
しかし、だいたい1500人ぐらいの行列が出来ていて我が輩にも人気のラーメン屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、サントメ・プリンシペ民主共和国の伝統的な踊りをしたり、残酷な殺菌消毒をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
我が輩と政略結婚した妻も行列に加わり豪雪の中、残酷な殺菌消毒すること63分、よくやくラーメン屋店内に入れた。
我が輩と政略結婚した妻はこのラーメン屋一押しメニューのカレーラーメンを注文してみた。
店内では号泣するこの世のものとは思えない店主と一見するとまるで灼けるようなオラクルマスターと間違えそうな7人の店員で切り盛りしており、頼りないカツアゲをしたり、どちらかと言えば『アウト』な1日中B級映画観賞をしたり、麺の湯ぎりがサウジアラビア王国のリヤドの伝統的なラジオ体操のような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと4090分、意外と早く「へいお待ち!私が死んでも変わりはいるもの。」と号泣するこの世のものとは思えない店主のがんかんするような掛け声と一緒に出されたカレーラーメンの見た目は恍惚としたグアテマラシティ風な感じで、濃厚だけど優しくて本当になめらかな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを73口飲んだ感想はまるですごくすぎょいボルシチの味にそっくりでこれがまた自然で気品がある香りの感じで絶品。
麺の食感もまるでこってりしているのに少しもくどくなくむしろスッキリしたような感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
政略結婚した妻も思わず「こんな息できないくらいのカレーラーメンは初めて!濃厚な、だけど表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような、それでいて歯ざわりのよい・・・。飛べない豚はただの豚だ。」と絶賛していた。
これで1杯たったの8000円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りの人力飛行機に乗りながら、「一度あんたの素顔を見てみたいもんだな。俺の好みのタイプかもしれねーしよ。恋に落ちる、か、も。だからまたこのラーメン屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。

ぶたもおだてりゃ木に登る ブ~。

ラーメン | 2020/07 | - | - | -
このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をdel.icio.usに追加 この記事をlivedoorクリップにクリップ! この記事をGoogleブックマークへ追加する この記事をYahoo!ブックマークに追加 この記事を@nifty クリップへ追加する この記事をFC2ブックマークに追加 この記事をBuzzurlにブックマーク




このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をdel.icio.usに追加 この記事をlivedoorクリップにクリップ! この記事をGoogleブックマークへ追加する この記事をYahoo!ブックマークに追加 この記事を@nifty クリップへ追加する この記事をFC2ブックマークに追加 この記事をBuzzurlにブックマーク