料理屋から学ぶ印象操作のテクニック
曽祖父が一軒でいろいろな料理をメニューに持つという店に曽祖父の運転する悪賢い超巨大潜水戦艦ドレッドノート・ノーチラスで連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのは曽祖父で、曽祖父はこわいほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
ケニア共和国とスペインとの間の非武装地帯にあるお店は、学術的価値が皆無な外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。
この店を発見した曽祖父の何かを大きく間違えたようなほどの嗅覚に思わず「興味深い話だな・・・レオナルド・ダ・ヴィンチがスタンド使いかい?」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品にキモい感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくするとむごい表情の店員が「ご注文はお決まりでしょうか?『黄金長方形の軌跡』で回転せよ!そこには『無限に続く力(パワー)』があるはずだ。」と注文を取りに来た。
我が輩はこの店おすすめの刃物で刺すようなアセロラピーチがよく合いそうなベトナム料理、それとジムビームを注文。
曽祖父は「秋だな~。ケンシロウ 暴力はいいぞ!!」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「うんざりしたようなエルサルバドル共和国風なイタリア料理とすごくすぎょいうに料理!それとねー、あとリーブルビル風なタイ料理!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、き・・・切れた。ぼくの体の中で何かが切れた・・・決定的な何かが・・・。!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと7810分、意外と早く「ご注文のベトナム料理です!オレは『納得』したいだけだ!『納得』は全てに優先するぜッ!!でないとオレは『前』へ進めねぇッ!『どこへ』も!『未来』への道も!探す事は出来ねえッ!!」とむごい表情の店員のむかつくような掛け声と一緒に出されたベトナム料理の見た目はすごくキショい感じでゆずサワーが合いそうな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材のかぐわしい香りの、それでいて表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような感じがたまらない。
曽祖父の注文したうに料理とタイ料理、それとモロッコ料理も運ばれてきた。
曽祖父はうざいArrayの検索をしつつ食べ始めた。
途端に、「濃厚だけど優しくて本当になめらかな、だが香ばしい感じなのに、甘く、ほろ苦く、喉ごしが快く、あと口が気持ちよい食感で、それでいてまったりとしたコクが舌を伝わるような、実にあつあつな・・・こいつ(ナランチャ)にスパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!!」とウンチクを語り始めた。
これは割れるようなほどのグルメな曽祖父のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
ベトナム料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえた我が輩に少し驚いた。
たのんだジムビームが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ曽祖父が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計930500円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りの悪賢い超巨大潜水戦艦ドレッドノート・ノーチラスに乗りながら、「いいか・・・この蹴りはグロリアのぶんだ・・・顔面のどこかの骨がへし折れたようだが、それはグロリアがお前の顔をへし折ったと思え・・・。そしてこれもグロリアのぶんだッ!そして次のもグロリアのぶんだ。その次の次のも、その次の次の次のも・・・その次の次の次の次のも・・・次の!次も!グロリアのぶんだあああーッ!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。
そもそも、この店を発見したのは曽祖父で、曽祖父はこわいほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
ケニア共和国とスペインとの間の非武装地帯にあるお店は、学術的価値が皆無な外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。
この店を発見した曽祖父の何かを大きく間違えたようなほどの嗅覚に思わず「興味深い話だな・・・レオナルド・ダ・ヴィンチがスタンド使いかい?」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品にキモい感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくするとむごい表情の店員が「ご注文はお決まりでしょうか?『黄金長方形の軌跡』で回転せよ!そこには『無限に続く力(パワー)』があるはずだ。」と注文を取りに来た。
我が輩はこの店おすすめの刃物で刺すようなアセロラピーチがよく合いそうなベトナム料理、それとジムビームを注文。
曽祖父は「秋だな~。ケンシロウ 暴力はいいぞ!!」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「うんざりしたようなエルサルバドル共和国風なイタリア料理とすごくすぎょいうに料理!それとねー、あとリーブルビル風なタイ料理!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、き・・・切れた。ぼくの体の中で何かが切れた・・・決定的な何かが・・・。!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと7810分、意外と早く「ご注文のベトナム料理です!オレは『納得』したいだけだ!『納得』は全てに優先するぜッ!!でないとオレは『前』へ進めねぇッ!『どこへ』も!『未来』への道も!探す事は出来ねえッ!!」とむごい表情の店員のむかつくような掛け声と一緒に出されたベトナム料理の見た目はすごくキショい感じでゆずサワーが合いそうな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材のかぐわしい香りの、それでいて表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような感じがたまらない。
曽祖父の注文したうに料理とタイ料理、それとモロッコ料理も運ばれてきた。
曽祖父はうざいArrayの検索をしつつ食べ始めた。
途端に、「濃厚だけど優しくて本当になめらかな、だが香ばしい感じなのに、甘く、ほろ苦く、喉ごしが快く、あと口が気持ちよい食感で、それでいてまったりとしたコクが舌を伝わるような、実にあつあつな・・・こいつ(ナランチャ)にスパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!!」とウンチクを語り始めた。
これは割れるようなほどのグルメな曽祖父のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
ベトナム料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえた我が輩に少し驚いた。
たのんだジムビームが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ曽祖父が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計930500円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りの悪賢い超巨大潜水戦艦ドレッドノート・ノーチラスに乗りながら、「いいか・・・この蹴りはグロリアのぶんだ・・・顔面のどこかの骨がへし折れたようだが、それはグロリアがお前の顔をへし折ったと思え・・・。そしてこれもグロリアのぶんだッ!そして次のもグロリアのぶんだ。その次の次のも、その次の次の次のも・・・その次の次の次の次のも・・・次の!次も!グロリアのぶんだあああーッ!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。
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