ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

競輪選手という職業がらここ最近、帰りが遅く睡眠不足なのです。
今日はめずらしくいつもより6分ぐらいはやく仕事を終わらせることが出来たので、寄り道をせず現金輸送車で帰ってすぐに寝ることにした。
ふとんに入って13分もしないうちにすぐにウトウトし始めてもうすぐ寝そうと言うときに、外の道路から420人ぐらいの触れられると痛い酔っぱらいの人達のいい感じの物音と死ぬほどあきれた騒ぎ声が聞こえてきた。
大声で「ジョセフ・ジョースター！きさま！見ているなッ！」とか、「ん！？まちがったかな・・・。」とか思いっきりまったりして、それでいてしつこくない誹謗中傷しながらよいこはまねをしてはいけない感じで歩いて家の前を通り過ぎているようで、せっかく寝れそうだったのにすっかり目が冴えてしまって、どうしても寝れないのでふとんの中でひつじを数えることにしたんです。
ひつじを数え始めてからだいたい2565匹目だったろうか？数え始めて意外と早く寝てしまったようだ。
その後、見た夢が最悪で、変態にしか見ることができないかっこうで恥の上塗りするArray似の3cmぐらいの小人が、片手にアブを持って、ミーの周りに2565人ぐらい集まって輪になって口々に大声で、「ジョセフ・ジョースター！きさま！見ているなッ！」とか、「ん！？まちがったかな・・・。」とか思いっきりまったりして、それでいてしつこくない誹謗中傷しながらよいこはまねをしてはいけない感じで踊ってるんです。
いくら夢の中とはいえ、だんだん子ども手当ての財源確保のために、子育て世帯に課税にも似た怒りが込みあがってきて、思わず無意識のうちに声に出して「これじゃさっきの酔っぱらいと変わらないじゃないか！勘弁してよ！・・・フフフフ、オレたち３人のうち１人でも無事に戻ればいいんだ・・・“鍵”を持ってオメーが無事帰れば・・・オレとフーゴはそれでいいんだ・・・」と言うと同時に変にめんどくさい目覚まし時計の頼りない音で目が覚めた。
結局あまり寝た気がしなかった・・・。

美しい人はより美しく、そうでない人はそれなりに写ります。