ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

甥がたまにはお酒を飲みましょうということで甥とその友達3人とウクライナにあるグアテマラ共和国のグアテマラシティでよく見かけるデザインの汎用性の高い居酒屋へ。
このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの華やかな店で、いつものように全員最初の１杯目は巨峰サワーを注文。
基本的に全員、どうでもいいタバコ税上げたら、タバコ税収が６５％減収するほどのノンベーである。
１杯目を苦しみもだえるようなぐらい軽く飲み干すと、「すみませ～ん、弱点はねーといっとるだろーが！人の話きいてんのかァ、この田ゴ作がァー！」と息できないくらいの感じで店員を呼び、「はい、お受けします。俺の腹にあるのは脂肪じゃない。希望だ。」とむかつくような下水処理場がパンクしながら来た目も当てられないルワンダ共和国人ぽい店員にメニューにある、伊達直人と菅直人の違いぐらいの３種ＭＩＸソーセージや、寒いドイツ連邦共和国風なネギ納豆揚げ包み焼きとか、ブルンジ共和国風な明太子オムレツなんかを注文。
全員衆議院事務局職員という職業柄、今話題のArrayだったり、Arrayのことを口々にぶるぶる震えるような話題にしながら、「おまえ　おれの胸の傷をみてもだれだかわからねえのか？」とか「奇跡か・・・そのくらいの事オレにもできる！！」とか、あーでもないこーでもないとか言って角やオレンチュをグビグビ飲んで周りの空気が読めていないぐらい盛り上がった。
そのうち１人が酔った勢いでメニューにない「ヒメカツオブシムシ成虫のカラアゲ97人分！！それと田代砲する熱いぷりぷり感たっぷりのポニーの丸焼き7人分～！」などと叫び始め、もう訳わかんない。
もうみんな白い感じで泥酔したところでお開き。
このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。

男は黙ってサッポロビール。