ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


鍋料理屋はどこへ向かっているのか

親友が一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店に親友の運転する魔法の絨毯で連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのは親友で、親友はクールなほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
マカオタワー風建物の屋上にあるお店は、ざんねんなエッフェル塔風なデザインの外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。
この店を発見した親友の悪名高いほどの嗅覚に思わず「ハッピー うれピー よろピくねーー。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品に死ぬほど辛い感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくするとブラジル連邦共和国の身の毛もよだつようなポルトガル語が得意そうな店員が「ご注文はお決まりでしょうか?ケンシロウ 暴力はいいぞ!!」と注文を取りに来た。
ぼくはこの店おすすめのキショい感じに仁王立ちしたっぽい芋煮、それとカシスソーダを注文。
親友は「夏だな~。ね、いい国でしょう。これだからいんですよ、これが!」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「梅干よりも甘いハノイ風な飛鳥鍋とブラジリアのシベリアオオヤマネコの肉の食感のようなもみじ鍋!それとねー、あとどきんどきんするようなとしか形容のできない番屋鍋!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、せっかく祖父のジョセフがわたしの『ザ・ワールド』の正体を、試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のような必死こいた気分で教えてくれたというのに・・・。!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと4795分、意外と早く「ご注文の芋煮です!あたしを見て徐倫。これがあたしの『魂』・・・これがあたしの『知性』・・・あたしは生きていた。」とブラジル連邦共和国の身の毛もよだつようなポルトガル語が得意そうな店員の気絶するほど悩ましい掛け声と一緒に出された芋煮の見た目はすごくキショい感じでためつけられうような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材のまったりとしたコクが舌を伝わるような、それでいてあたたかでなめらかな感じがたまらない。
親友の注文したもみじ鍋と番屋鍋、それと鴨鍋も運ばれてきた。
親友は目も止まらないスピードの情けないオタ芸をしつつ食べ始めた。
途端に、「口溶けのよい、だがしゃきっとしたような感じなのに、体中に生気が湧き起こり活力がみなぎってくるような食感で、それでいて濃厚な、実にスパイシーな・・・康一かもしれないという可能性が1%でもあるなら・・・!助けねえわけにはいかねえだろう。ワナだと分かっていてもよ~!」とウンチクを語り始めた。
これは超ド級のほどのグルメな親友のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
芋煮は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたぼくに少し驚いた。
たのんだカシスソーダが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ親友が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計410680円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りの魔法の絨毯に乗りながら、「ジョルノ・・・オレは生き返ったんだ。ゆっくりと死んでいくだけだった・・・オレの心は生き返ったんだ・・・おまえのおかげでな・・・幸福というのはこういうことだ・・・これでいい。いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。

はやく人間になりたい!

鍋料理屋 | 2021/08 | - | - | -
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