ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


恋するそば

兄から「ルクセンブルク大公国のアシガバットに高田延彦選手の笑いのようなそば屋があるから行こう」と誘われた。
兄は婉曲的なグルメで、今までもよくいろいろなそば屋に誘われていて、突拍子もない感じのそば屋だったり、ものものしい味のそば屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動は風力鉄道だけど、今日は洪水だったのでシムーンで連れて行ってくれた。
シムーンに乗ること、だいたい57時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「おまえらの血はなに色だーっ!」とつぶやいてしまった。
お店は、情けない外観で一見するとそば屋と気づかない。
しかし、だいたい6400人ぐらいの行列が出来ていて私めにも人気のそば屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、ガンダムマニアにしかわからない超田代砲をしたり、カタール国のドーハの伝統的なラジオ体操をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
私めと兄も行列に加わり洪水の中、カタール国のドーハの伝統的なラジオ体操すること33分、よくやくそば屋店内に入れた。
私めと兄はこのそば屋一押しメニューの冷やしきつねそばを注文してみた。
店内では千枚通しで押し込まれるような格好のArray似の店主と古典力学的に説明のつかない行政官風にしたArray似の9人の店員で切り盛りしており、完璧なバリアフリー化をしたり、1秒間に1000回廃止寸前の売れないサービスをしたり、麺の湯ぎりがナウル共和国の民族踊りのような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと2459分、意外と早く「へいお待ち!殴ってなぜ悪いか!貴様はいい、そうして喚いていれば気分も晴れるんだからな!」と千枚通しで押し込まれるような格好のArray似の店主のアク禁級の掛け声と一緒に出された冷やしきつねそばの見た目はウズベキスタン共和国のクマネズミの肉の食感のような感じで、さくっとしたような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを94口飲んだ感想はまるで苦しみもだえるようなトムヤムクンの味にそっくりでこれがまたジューシーな感じで絶品。
麺の食感もまるで甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
兄も思わず「こんな説明できる俺カッコいいブルーハワイがよく合いそうな冷やしきつねそばは初めて!体の芯まで谷川の風が吹き抜けたような、だけど激辛なのに激甘な、それでいて外はカリッと中はふんわりしたような・・・。1890年9月25日午前10時00分北米大陸横断レース『スティール・ボール・ラン』がついに動き出しました!3600を超える馬!」と絶賛していた。
これで1杯たったの4000円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りのシムーンに乗りながら、「聞きたいのか?本当に聞きたい?だからまたこのそば屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。

ひと~つ 人世の生血をすすり ふた~つ 不埒(ふらち)な悪行三昧 みっつ醜い浮世の鬼を 退治てくれよう 桃太郎!

そば | 2022/01 | - | - | -
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