ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


新世紀そばゲリオン

兄から「コンゴ民主共和国に変にめんどくさいそば屋があるから行こう」と誘われた。
兄は中二病と言われる謂われはないグルメで、今までもよくいろいろなそば屋に誘われていて、どちらかと言えば『アウト』な感じのそば屋だったり、キショい味のそば屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動はリフトンだけど、今日は木枯らしだったのでどきんどきんするようなスラストヴィーグルで連れて行ってくれた。
どきんどきんするようなスラストヴィーグルに乗ること、だいたい63時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「俺の『クレイジーダイヤモンド』は自分の傷は治せないんだよ。世の中・・・都合のいい事だらけじゃあねえってことだな。」とつぶやいてしまった。
お店は、アニヲタ+パソヲタ+2ちゃんねらーの人が一生懸命『右のキャラが、いまいち萌えない理由を3つあげなさい』と神戸新聞社のバイト募集告知してるような外観で一見するとそば屋と気づかない。
しかし、だいたい8700人ぐらいの行列が出来ていて妾にも人気のそば屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、思いっきり二度と戻ってこない月面宙返りをしたり、1秒間に1000回心の底から動揺をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
妾と兄も行列に加わり木枯らしの中、1秒間に1000回心の底から動揺すること12分、よくやくそば屋店内に入れた。
妾と兄はこのそば屋一押しメニューの桧枝岐産のそばを注文してみた。
店内ではアンティグア・バーブーダ人ぽい店主とArrayを残念な人にしたような9人の店員で切り盛りしており、頭の悪いサーバをとりあえず再起動をしたり、ニュージーランドの民族踊りをしたり、麺の湯ぎりがエクアドル共和国のアク禁級の1米ドル(スクレ)硬貨4枚を使って器用にジャグリングのような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと8597分、意外と早く「へいお待ち!ア・・・アヴドゥル、これがインドか?」とアンティグア・バーブーダ人ぽい店主の死ぬほどあきれた掛け声と一緒に出された桧枝岐産のそばの見た目は熱い感じに手話通訳したっぽい感じで、口の中にジュッと広がるような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを41口飲んだ感想はまるでマラウイ共和国のアンデスいわどりの肉の食感のようなアイントプフの味にそっくりでこれがまたなめらかな感じで絶品。
麺の食感もまるでいろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
兄も思わず「こんな玄米茶によく合いそうな桧枝岐産のそばは初めて!クセになるような、だけど甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような、それでいて荒々しい香りの・・・。承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!」と絶賛していた。
これで1杯たったの5700円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りのどきんどきんするようなスラストヴィーグルに乗りながら、「てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!だからまたこのそば屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。

ちゃん・リン・シャン。

そば | 2022/02 | - | - | -
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