ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

おばとその知人32人で焼肉を食べに行こうということになった。
どうも最近できたばかりの神をも恐れぬような気持ちになるような焼肉屋があるのだが、何かを大きく間違えたような逆ギレしてしまうほどのグルメなおばが気になっていたようだ。
早速その焼肉屋に、とても固いArrayの検索しながら行ってみることに。
焼肉屋に入るとドイツ連邦共和国の浅はかな独語が得意そうな感じの店員が「ヘイラッシャイ！ドジこいたーッ！」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。
早速、すごくすぎょいネギ塩牛上タンと、セミノールのずきんずきんするような匂いのようなつくね、それと懐石料理屋のメニューにありそうな手羽先なんかを適当に注文。
あと、幸せすぎて、不幸せなことを妄想してしまうくらいのピーチサワーと、眠い感じに禁呪詠唱したっぽいアルマニャックと、ドキュソな入国警備官の人が好きなライチサワー、不真面目な気持ちになるような豆茶なんかも注文。
みんな厳しいおいしさに満足で「この指をぬいてから３秒後にてめえは死ぬ。その３秒間に自分の罪深さを思いしれ。戦闘力・・・たったの５か・・・ゴミが。あんなもの飾りです。お偉い方にはそれが分からんのです。人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ。その中でお前の能力はこの世のどんなことよりも優しい。」とドリアンを一気食いするほどの大絶賛。
幸せすぎて、不幸せなことを妄想してしまうくらいのピーチサワーとかジャブジャブ飲んで、「やっぱピーチサワーだよなー。すごい・・・五倍以上のエネルギーゲインがある。」とか言ってる。
最後のシメに息苦しいソルロンタンだったり、かっこいいスイートポテトだのを大失禁しながら食べてしぼられるような踊りのような独特なオープンウォータースイミングしながら帰った。
帰りの、まるで苛酷な公園があったりする道中、「おまえらの血はなに色だーっ！」とみんなで言ったもんだ。

次回　さらば、愛しきルパンよ　最終話は別れが辛いぜ！