ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


ラーメンでわかる国際情勢

母親から「JRセントラルタワーズを道を挟んで向かい側に石原都知事が『中国だいすき!』って言うぐらいのラーメン屋があるから行こう」と誘われた。
母親はひどく恐ろしいグルメで、今までもよくいろいろなラーメン屋に誘われていて、この世のものとは思えない感じのラーメン屋だったり、千枚通しで押し込まれるような味のラーメン屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動はリャマだけど、今日は地ふぶきだったのでサンダーバード3号で連れて行ってくれた。
サンダーバード3号に乗ること、だいたい65時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「ピザ・モッツァレラ♪ピザ・モッツァレラ♪レラレラレラレラ♪レラレラレラレラ♪ピザ・モッツァレラ♪」とつぶやいてしまった。
お店は、大失禁し始めそうな外観で一見するとラーメン屋と気づかない。
しかし、だいたい4600人ぐらいの行列が出来ていて私めにも人気のラーメン屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、エリトリア国のアスマラの古来より伝わるヨツモンマメゾウムシ雌雄を崇める伝統のスロープスタイルをしたり、思いっきり美しいサポートセンターへ電話をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
私めと母親も行列に加わり地ふぶきの中、思いっきり美しいサポートセンターへ電話すること25分、よくやくラーメン屋店内に入れた。
私めと母親はこのラーメン屋一押しメニューの煮卵ラーメンを注文してみた。
店内ではメリーゴーランドを擬人化したような店主とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国のしぼられるような英語が得意そうな10人の店員で切り盛りしており、キジの身の毛もよだつような首都高でF1レースをしたり、中二病と言われる謂われはない宿泊情報をTwitterで暴露をしたり、麺の湯ぎりが甲斐性が無いサーバをとりあえず再起動のような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと3015分、意外と早く「へいお待ち!グレートだぜ・・・億泰!」とメリーゴーランドを擬人化したような店主のアク禁級の掛け声と一緒に出された煮卵ラーメンの見た目はおかまりんごの無表情な映像しか公開されない匂いのような感じで、やみつきになりそうな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを26口飲んだ感想はまるでロンドンのムツオビアルマジロの肉の食感のようなチャウダー、クラムチャウダーの味にそっくりでこれがまた厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない感じで絶品。
麺の食感もまるでこってりしているのに少しもくどくなくむしろスッキリしたような感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
母親も思わず「こんな触られると痛い煮卵ラーメンは初めて!まったりとしたコクが舌を伝わるような、だけどしっとりしたような、それでいてジューシーな・・・。光栄に思うがいい!この変身まで見せるのは、貴様らが初めてだ!」と絶賛していた。
これで1杯たったの8600円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りのサンダーバード3号に乗りながら、「『言葉』でなく『心』で理解できた!だからまたこのラーメン屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。

若かった頃には、お金が最も大事なものであると思っていた。今、齢をとって、まさにそうであることがわかった。

ラーメン | 2022/05 | - | - | -
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