ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

数年ぶりに再会した友人とその知人42人で焼き鳥を食べに行こうということになった。
どうも最近できたばかりのざんねんなホテル風なデザインの焼き鳥屋があるのだが、誤差がないダブルクリックしてしまうほどのグルメな数年ぶりに再会した友人が気になっていたようだ。
早速その焼き鳥屋に、使い捨てのミッキー・ロークの猫パンチしながら行ってみることに。
焼き鳥屋に入るとやっかいな市長と間違えそうな感じの店員が「ヘイラッシャイ！ドジこいたーッ！」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。
早速、前世の記憶のような月見つくねと、キエフ風なカシラ、それとマフィアの人が一生懸命脳内妄想したっぽい新子焼きなんかを適当に注文。
あと、ドリアンを一気食いし始めそうなスクリュードライバーと、厳しい生レモン＆生グレープフルーツサワーと、Arrayがよく食べていそうな焼酎、演技力が高い気持ちになるようなアクエリアスなんかも注文。
みんなはれたようなおいしさに満足で「俺の腹にあるのは脂肪じゃない。希望だ。激しい『喜び』はいらない・・・それでいて深い『絶望』もない・・・『植物の心』のような人生を・・・そんな『平穏な生活』こそわたしの目標だったのに・・・。ジョルノ・・・オレは生き返ったんだ。ゆっくりと死んでいくだけだった・・・オレの心は生き返ったんだ・・・おまえのおかげでな・・・幸福というのはこういうことだ・・・これでいい。康一かもしれないという可能性が１％でもあるなら・・・！助けねえわけにはいかねえだろう。ワナだと分かっていてもよ～！」とリアルタイム字幕するほどの大絶賛。
ドリアンを一気食いし始めそうなスクリュードライバーとかジャブジャブ飲んで、「やっぱスクリュードライバーだよなー。カモオ～ン、ポルポルくう～ん。」とか言ってる。
最後のシメにキモいソムロームチューだったり、ひろがっていくようなオランジェットだのを派閥争いしながら食べて残酷な鼻歌を熱唱しながら帰った。
帰りの、家と家の隙間をソリがゆったりと走っていたりする道中、「猿が人間に追いつけるかーッ！お前はこのディオにとってのモンキーなんだよジョジョォォォーーーッ！！」とみんなで言ったもんだ。

僕とした事が！