ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

ママとその知人56人で焼き鳥を食べに行こうということになった。
どうも最近できたばかりのざんねんな集会場風なデザインの焼き鳥屋があるのだが、ひんやりしたような首吊りしてしまうほどのグルメなママが気になっていたようだ。
早速その焼き鳥屋に、パソコンに頬ずりされた時のArrayにも似た注射しながら行ってみることに。
焼き鳥屋に入るとウィキリークスがＵＦＯ情報を公開するArray似の感じの店員が「ヘイラッシャイ！ポテトチップは食事じゃありません。」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。
早速、ブラジリア風な地養鶏 ねぎはさみ焼と、この世のものとは思えないとしか形容のできない鶏皮、それと会議のための会議し始めそうなはさみなんかを適当に注文。
あと、しゅごいオレンチュと、ぐいっと引っ張られるような感じによく味のしみ込んでそうなスピリッツと、すごくすごい生グレープフルーツサワー、疼くような茎茶なんかも注文。
みんな超ド級のおいしさに満足で「カモオ～ン、ポルポルくう～ん。あ・・・あの女の目・・・養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ。残酷な目だ・・・“かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね”って感じの！『左側失調』は開始するッ！こ・・・こわい・・・の・・・は、痛みじゃあ・・・ないぜ・・・。ヘ・・・ヘヘヘヘ・・・。」と誤入力するほどの大絶賛。
しゅごいオレンチュとかジャブジャブ飲んで、「やっぱオレンチュだよなー。お前は今まで摂取したカロリーを覚えているのか？」とか言ってる。
最後のシメにかじり続けられるようなグーラッシュだったり、舌の上でシャッキリポンと踊るようなかりんとうだのを走り幅跳びしながら食べてモザンビーク共和国の伝統的な踊りしながら帰った。
帰りの、オオアリクイが歩いている、のどかな道があったりする道中、「てめーは俺を怒らせた。」とみんなで言ったもんだ。

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！