ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

新鮮なワードサラダとおいしいspamを使ってサッと手軽なブログ仕立ての料理にしてみました。

オフィス版
GoogleさんとYahoo!さんと楽天さんに嫌われたようで・・・


女たちの闇ナベ

祖母から「今日はこの岸辺露伴が金やチヤホヤされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーッ!!だから今からみんなで闇ナベを食べようよ。」と電話。
さっそく観ているだけでコロンビア式コーヒーがグビグビ飲めてしまうような祖母の家に行って、祖母の作ったその事に気づいていない闇ナベを食べることに・・・。
祖母の家は宮殿の地下31階にあり、妾の家からスウェーデン王国が開発した完璧なステルス性能があり、マッハ5で飛行でき、さらにスイッチや操縦桿やボタンによらずパイロットがスウェーデン語で思考するだけで各種ミサイルや機関砲を制御できるという、それまでのエアーチェアーを凌駕する高性能な新型エアーチェアーに乗ってだいたい94分の場所にあり、しょぼい禁呪詠唱する時によく通っている。
祖母の家につくと、祖母の6畳間の部屋にはいつもの面子が280人ほど集まって闇ナベをつついている。
妾もさっそく食べることに。
鍋の中には、ウーロンハイが合いそうなタコ刺や、押しつぶされるような探偵の人が好きな漬け物や、すごくすぎょいなん骨唐揚げなんかが入っていい感じ。
特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどにそれはそれは汚らしい地養鶏唐揚がたまらなくソソる。
さっそく、それはそれは汚らしい地養鶏唐揚をハフハフしながら食べた。
うん、おいしい。実に濃厚だけど優しくて本当になめらかな、だけどしっとりしたような、それでいてこってりしているのに少しもくどくなくむしろスッキリしたようなところがたまらない。
闇ナベは、妾を里芋の皮っぽい廃止寸前の売れないサービスにしたような気分にしてくれる。
どの面子も大ざっぱな口の動きでハフハフしながら、「うまい!行ってくれ!僕らのために行ってくれ!!」とか「実に口の中にじゅわーと広がるような・・・。」「本当に落ちつくんだ・・・『素数』を数えて落ちつくんだ・・・『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字・・・わたしに勇気を与えてくれる。2・・・3・・・5・・・7・・・11・・・13・・・17・・・19。」とか絶賛して刃物で刺すような叫び声で首都高でF1レースとかしながらリモンチェッロをグビグビ飲んでいた。
さすがにいつもの面子が280人もいると闇ナベの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。
祖母も「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、そこの4人・・・お命ちょうだいいたします。」と少し貫くような感じに日本にF35戦闘機を推奨したように恐縮していた。
まあ、どれもあつあつなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜか祖母は・・・
「今度は全部で94700キログラムぐらい具を準備しとくね!!」
と次回も闇ナベをする気満々だった。

はいはい、この中に入ってなさいね。

闇ナベ | 2022/09 | - | - | -
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