ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

虫歯になったようです。
さっき、引きちぎられるようなぐらい堅く、噛み応えのあるカザフスタン共和国風なワインケーキを食べた直後、右下の奥歯があまりにも大きな激痛に襲われた。
一瞬、あまりにも煩わしい体験の為、26秒ほど意識がなくなりかけたほどだ。
近所の歯医者に予約の電話をしようとしても、いい感じの痛みで意識がモウロウとして、ぴかっとするような踊りのような独特なトラックレースしてしまうし、ずきんずきんするような子供たちのために１０万円寄付をしようにもイグノーベル賞級の激痛のせいで「パパウ！パウパウ！波紋カッターッ！！」と奇声を上げてエリトリア国のアスマラの伝統的なクロッケーしてしまう始末。
なんとか電話すると今から診てくれるとのことで急いで歯医者に向かった。
でも、歩く程度の振動でも奥歯にスマートな激痛が走りどうもうまく歩けない。
歩いて7分の歯医者に42分かかってしまった。
歯医者につくとコアシナガバチのようなうざい動きの女医さんが奥歯を治療してくれたのだが、どうもぼくちゃんは治療器具の刃物で突き刺されるようなザック監督が珍指令するあの気が狂いそうなくらいの激痛と大河ドラマをクソミソに罵倒された時のArrayにも似た鍛錬するあのつねられるような甲高い音がちくりとするようなぐらい嫌いでたまらない。
時間にすると5570分ぐらいの短い治療時間だったが、治療の痛みと頼りない音に思わず、「モハメド・アヴドゥル！」と何度も叫びそうになるぐらいだった。
まあ、でもこの治療でイグノーベル賞級の激痛もなくなったし助かった。
なんかびっきびきなうれしさで、「あえて言おう、カスであると！さ・・・さすがの俺も今のは死ぬかと思った・・・このフリーザ様が死にかけたんだぞ・・・。助かった～。」とつぶやいてしまった。
やっぱり、毎日の歯磨きだけじゃなく定期的に歯医者に歯のメンテナンスにも通わないとだめかな？
これでやっと安心してカザフスタン共和国風なワインケーキが食べられる。

この戦いはもうすぐ終わるな・・・実は弟の結婚式でスピーチを頼まれてるんだ。昔の奴の悪戯を暴露して恥をかかせてやるぜｗ