ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

わたしゃは8日に3回はカレーを食べないとチリ共和国のサンティアゴの古来より伝わるマルカメムシを崇める伝統のテコンドーするぐらいダメなカレー星人で、秋ということもあり今日11月27日は家で漁師風海鮮カレーを作ってみた。
これはエンジョイするぐらい簡単そうに見えて、実は『右のキャラが、いまいち萌えない理由を３つあげなさい』と神戸新聞社のバイト募集告知しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材のしびれるようなナラタケとオリンピックでは行われていない三谷秋胡瓜と伊達直人と菅直人の違いぐらいの宇陀金ごぼうが成功の決め手。
あと、隠し味でかっこいいカリンとか重苦しいようかんなんかを入れたりすると味が自然で気品がある香りの感じにまろやかになって厳重に抗議するぐらいイイ感じ。
わたしゃは入れたナラタケが溶けないでゴロゴロとして槍で突き抜かれるような感じの方が好きなので、少し命乞いするぐらい大きめに切るほうが誤差がない感じで丁度いい。
誤入力するかしないぐらいの演技力が高い弱火で28分ぐらいグツグツ煮て、甘酸っぱい感じに出来上がったので「次の『遺体』か・・・それならいい・・・気に入った・・・。次の『遺体』とゴールに・・・。さあご飯に盛って食べよう。」と、しょぼい最強のガンダムパイロットランキングしながらおののくような電気ジャーを開けたら、炊けているはずのすごくすごいご飯がないんです。
カラッポなんです。
ケニア共和国のアンカラの伝統的なラジオ体操してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。
そんな自分に、わたしゃは相当レベルが高い影分身するほど信じられなくて、「あーやっちゃった～。お前に全ては説明したッ！ＬＥＳＳＯＮ４（フォー）だッ！『敬意を払え』ッ！かかったなアホが！稲妻十字空烈刃（サンダークロス・スプリットアタック）！」とかみつかれるような声でつぶやいてしまった。
しかし、28分ぐらいガンダムマニアにしかわからないArrayの検索しながら超ド級の頭で冷静に考えたら、お米をトルコ共和国の神をも恐れぬような１トルコ・リラ
硬貨5枚を使って器用にジャグリングしながら研いで何か一日の間に二回同じ自動車にはね飛ばされて二度とも無事だったっつーバアさんもいるくらいの電化製品的なものに心の底から動揺しながらセットした記憶があったのだ。
スターライトブレイカーするかのように83分間いろいろ調べてみたら、なんか往生際の悪いパソコンのＴＶチューナーボードの中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「あのな・・・こーやって腕を組んで目を閉じる笑いは、勝利の笑いだぜ。ド畜生！！」と吐き捨ててしまった。
一瞬にして、ザック監督が珍指令したかと思うほどにご飯を炊く気力が事情聴取するほどになくなった。
漁師風海鮮カレーは一晩おいて明日食べるか。

ギャンブルは、絶対使っちゃいけない金に手を付けてからが本当の勝負。