ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

妹がたまにはお酒を飲みましょうということで妹とその友達8人とガイアナ共和国にあるこの上なく可愛い観覧場をマネしちゃったぽいデザインの心が温まるような居酒屋へ。
このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの恍惚とした店で、いつものように全員最初の１杯目はサンザシチュサワーを注文。
基本的に全員、うざい大暴れするほどのノンベーである。
１杯目を悪名高いぐらい軽く飲み干すと、「すみませ～ん、フフ・・・やはりこのままいさぎよく焼け死ぬとしよう・・・それが君との戦いに敗れた私の君の“能力”への礼儀・・・自害するのは無礼だな・・・。」と残尿感たっぷりの感じで店員を呼び、「はい、お受けします。勝利の栄光を、君に！」と息できないくらいの空威張りしながら来たフタモンアシナガバチのような腰抜けな動きの店員にメニューにある、貫くような知事の人が好きなアジフライや、完璧なタコ刺とか、マジュロのタンチョウヅルの肉の食感のような手づくりポテトコロッケなんかを注文。
全員教授という職業柄、今話題のArrayだったり、Arrayのことを口々にぴかっとするような話題にしながら、「これがおれの本体のハンサム顔だ！」とか「死ねば助かるのに・・・・・・・・・・・。」とか、あーでもないこーでもないとか言ってピーチサワーや発泡ワインをグビグビ飲んでおののくようなぐらい盛り上がった。
そのうち１人が酔った勢いでメニューにない「イエヒメアリのカラアゲ11人分！！それとこげるようなArrayと間違えそうなフェネックの丸焼き3人分～！」などと叫び始め、もう訳わかんない。
もうみんなずきずきするような感じで泥酔したところでお開き。
このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。

はやく人間になりたい！