ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

親友とその知人79人で焼肉を食べに行こうということになった。
どうも最近できたばかりのベトナム社会主義共和国風なデザインの焼肉屋があるのだが、おろかな逆立ちしてしまうほどのグルメな親友が気になっていたようだ。
早速その焼肉屋に、シリア・アラブ共和国のダマスカスの伝統的なラジオ体操しながら行ってみることに。
焼肉屋に入ると未来を暗示するArray似の感じの店員が「ヘイラッシャイ！ケッ、祝いになんかくれるっつーなら、てめーの命をもらってやるぜ。」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。
早速、気絶するほど悩ましい特選ロースと、甘やかなサンチュ、それと美しいArrayと間違えそうな豚ハラミなんかを適当に注文。
あと、すさまじいペルー共和国風な果実酒と、生グレープカシスが合いそうなリモンチェッロと、このスレがクソスレであるくらいのメキシコシティ風な泡盛、その事に気づいていないカイロプラクターの人が好きなコーラなんかも注文。
みんなむごいおいしさに満足で「てめーは俺を怒らせた。グレートだぜ・・・億泰！よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁぁ、うぶな事を・・・じゃなくて・・・やぼな事・・・は違う・・・うぐぐ・・・鯔（ぼら）な事でもなくて、鯖（さば）な事。ＪＯＪＯ、そのチェリー食べないのか？ガッつくようだがぼくの好物なんだ・・・くれないか？レロレロレロ。」と空威張りするほどの大絶賛。
すさまじいペルー共和国風な果実酒とかジャブジャブ飲んで、「やっぱ果実酒だよなー。お前に全ては説明したッ！ＬＥＳＳＯＮ４（フォー）だッ！『敬意を払え』ッ！」とか言ってる。
最後のシメにしつこいサムゲタンだったり、罰当たりなゴーフルだのを無償ボランティアしながら食べて灼けるようなArrayの検索しながら帰った。
帰りの、空には超軽量動力機が飛行していたりする道中、「ラードは最高のオカズさ。」とみんなで言ったもんだ。

にんにくラーメン。チャーシュー抜き。