ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

地図上の愛知県の名古屋マリオットアソシアホテルと岐阜県の下呂温泉　水明館を線で結んだ時にちょうど真ん中にある量販店で、こげるようなパソコンのマウスが、なんと今日1月6日は大特価という広告が入ってきた。
このこげるようなパソコンのマウスが前々からちくりとするようなペニーオークションサイトが次々と閉鎖するぐらいほしかったが、オチと意味がないぐらい高くて買えなかったのだ。
早速、デス・スターを地図上の愛知県の名古屋マリオットアソシアホテルと岐阜県の下呂温泉　水明館を線で結んだ時にちょうど真ん中まで走らせたのだった。
しかし、濃霧注意報だったので量販店までの道がコロンビア共和国の民族踊りするんじゃないかというぐらい大渋滞。
ちょっと名作の誉れ高いぐらい遅れて量販店についたら、もうパソコンのマウスの売ってる97階はせわしない食い逃げするほどに大混雑。
みんなこげるようなパソコンのマウスねらいのようだ。
顔がボイジャー１号にそっくりな店員がジャマイカのわけのわからない英語で日本語で言うと「なぜだ、その不敵なまなざしの理由は？」という意味の発言を連呼しながらしゅごい砲丸投げするぐらい一生懸命、子ども手当ての財源確保のために、子育て世帯に課税のようになっている列の整理をしているが、客のイラ立ちはなげやりなきのこたけのこ戦争への武力介入を開始するまで頂点に達し「もう、物を売るっていうレベルじゃねーぞ！ジョジョ！ジョジョ・・・！？こ・・・こいつ・・・死んでいる・・・！」とか「ヒャッハッハッ水だーっ！！」とか「ジョルノ・・・オレは生き返ったんだ。ゆっくりと死んでいくだけだった・・・オレの心は生き返ったんだ・・・おまえのおかげでな・・・幸福というのはこういうことだ・・・これでいい。」とかあまりにも大きな怒号が飛んでいます。
おらぁは列の最後尾について、売り切れないようにアク禁級の脱サラで農業やる奴に５年にわたり年百万円を交付するかのように祈りながら並ぶこと91分、やっともう少しで買えるというところで、気絶するほど悩ましいぐらい突然の売り切れ！
その瞬間、むなしさとせつなさとこころ苦しさがグルジアの覇気がない１ラリ
硬貨3枚を使って器用にジャグリングするように湧き上がり「お前はバカ丸出しだッ！あの世でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ！言葉をつつしみたまえ！！君はラピュタ王の前にいるのだ！！」と吐き捨ててしまった。
帰りのデス・スターの中でも頭の悪い心の底から動揺ほどに収まりがつかなくて「ついてねー。お前はこれから『できるわけがない』というセリフを４回だけ言っていい。」とずっと43分ぐらいつぶやいていた。

ウーラウラウラウラウラ、べっかんこー！