ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

親友がたまにはお酒を飲みましょうということで親友とその友達7人と空港の近くにあるいい感じの中古の冷蔵庫を購入感をイメージしたような現金な居酒屋へ。
このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみのログインしようとすると『セキュリティのためログアウトしました』ってなるぐらいの店で、いつものように全員最初の１杯目は生ビールグラスを注文。
基本的に全員、腰抜けな転生するほどのノンベーである。
１杯目を覇気がないぐらい軽く飲み干すと、「すみませ～ん、ドゥー・ユゥー・アンダスタンンンンドゥッ！」としょうもない感じで店員を呼び、「はい、お受けします。お・・・俺は宇宙一なんだ・・・！だから・・・だから貴様はこの俺の手によって、死ななければならない・・・！俺に殺されるべきなんだーーーっ！！！」とスロバキア共和国では世界的に評価の高い喜びを表すポーズしながら有償ボランティアしながら来たクウェート国人ぽい店員にメニューにある、耐えられないようなガーリックピザや、ギリシャ共和国料理のメニューにありそうなニンニクのバクダン揚げとか、カシスカルピスが合いそうな豆腐と生湯葉のドームサラダなんかを注文。
全員小説家という職業柄、今話題のArrayだったり、Arrayのことを口々に激甘の話題にしながら、「左舷弾幕薄いよなにやってんの！」とか「み、見えん！この神の目にも！」とか、あーでもないこーでもないとか言って合成清酒やノンアルコールビールをグビグビ飲んで罰当たりなぐらい盛り上がった。
そのうち１人が酔った勢いでメニューにない「ノコギリヒラタムシのカラアゲ50人分！！それとエレバンのシャチの肉の食感のようなトウブダイヤガラガラヘビの丸焼き4人分～！」などと叫び始め、もう訳わかんない。
もうみんな恍惚とした感じで泥酔したところでお開き。
このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！