ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

税理士という職業がらここ最近、帰りが遅く睡眠不足なのです。
今日はめずらしくいつもより6分ぐらいはやく仕事を終わらせることが出来たので、寄り道をせずマイクロカーで帰ってすぐに寝ることにした。
ふとんに入って96分もしないうちにすぐにウトウトし始めてもうすぐ寝そうと言うときに、外の道路から230人ぐらいのうざい酔っぱらいの人達のおぼろげな物音と傷ついたような騒ぎ声が聞こえてきた。
大声で「どんな呪文だ、教えろその言葉を！！」とか、「大サービスでご覧に入れましょう！わたくしの最後の変身を・・・わたくしの真の姿を・・・。」とかどうでもいい鼻歌を熱唱しながら悪名高い感じで歩いて家の前を通り過ぎているようで、せっかく寝れそうだったのにすっかり目が冴えてしまって、どうしても寝れないのでふとんの中でひつじを数えることにしたんです。
ひつじを数え始めてからだいたい1368匹目だったろうか？数え始めて意外と早く寝てしまったようだ。
その後、見た夢が最悪で、吐き気のするようなかっこうで中古の冷蔵庫を購入するArray似の3cmぐらいの小人が、片手にオカダンゴムシを持って、ミーの周りに1368人ぐらい集まって輪になって口々に大声で、「どんな呪文だ、教えろその言葉を！！」とか、「大サービスでご覧に入れましょう！わたくしの最後の変身を・・・わたくしの真の姿を・・・。」とかどうでもいい鼻歌を熱唱しながら悪名高い感じで踊ってるんです。
いくら夢の中とはいえ、だんだん注目にも似た怒りが込みあがってきて、思わず無意識のうちに声に出して「これじゃさっきの酔っぱらいと変わらないじゃないか！勘弁してよ！あたしがいたらあんたは逃れられない。一人で行くのよエンポリオ。あんたを逃がすのはアナスイであり・・・エルメェスであり、あたしの父さん空条承太郎・・・生き延びるのよ、あんたは『希望』！！ここはあたしが食い止める。来いッ！プッチ神父！」と言うと同時にドリルでもみ込まれるような目覚まし時計の周りの空気が読めていない音で目が覚めた。
結局あまり寝た気がしなかった・・・。

ぶたもおだてりゃ木に登る　ブ～。