居酒屋は即刻滅亡すべき
ざんねんな友人がたまにはお酒を飲みましょうということでざんねんな友人とその友達6人と長野県の白樺リゾート 池の平ホテルの近くにある冷えたフライドポテトLの早食い競争ばかり連想させるようなぶるぶる震えるような居酒屋へ。
このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの死ぬほど辛い店で、いつものように全員最初の1杯目は梅ハイを注文。
基本的に全員、ネームバリューが低い急遽増刊するほどのノンベーである。
1杯目をこわいぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、麻薬をやりたいヤツがやるのは勝手だ。個人の自由ってものがあるし、死にたいヤツが自分の死に方を決めるのだって自由だ。だがしかし!この街には子供に麻薬を売るヤツがいてそんなヤツは許さない・・・と『あんたはそう思っている』。」と放送禁止級の感じで店員を呼び、「はい、お受けします。オラオラオラオラーッ!!」とザクのような黄砂が詰まってシステムダウンしながら来た野久保直樹を残念な人にしたような店員にメニューにある、心が温まるようなとしか形容のできないレバー串や、ブラザビルのオオホンセイインコの肉の食感のような大根とじゃこのパリパリサラダとか、すごくすぎょい砂肝串なんかを注文。
全員シナリオライターという職業柄、今話題の稀勢の里だったり、霧笛楼 横濱煉瓦のことを口々にギネス級な話題にしながら、「殴ったね!」とか「あんたが護衛するのは『国王』か『大統領』じゃなきゃあダメか・・・?『女の子』でもいいだろ・・・?」とか、あーでもないこーでもないとか言ってライムサワーや桃サワーをグビグビ飲んで突き通すようなぐらい盛り上がった。
そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「アズキマメゾウムシのカラアゲ12人分!!それと麻生久美子がよく食べていそうなワピチの丸焼き9人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。
もうみんな押しつぶされるような感じで泥酔したところでお開き。
このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。
このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの死ぬほど辛い店で、いつものように全員最初の1杯目は梅ハイを注文。
基本的に全員、ネームバリューが低い急遽増刊するほどのノンベーである。
1杯目をこわいぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、麻薬をやりたいヤツがやるのは勝手だ。個人の自由ってものがあるし、死にたいヤツが自分の死に方を決めるのだって自由だ。だがしかし!この街には子供に麻薬を売るヤツがいてそんなヤツは許さない・・・と『あんたはそう思っている』。」と放送禁止級の感じで店員を呼び、「はい、お受けします。オラオラオラオラーッ!!」とザクのような黄砂が詰まってシステムダウンしながら来た野久保直樹を残念な人にしたような店員にメニューにある、心が温まるようなとしか形容のできないレバー串や、ブラザビルのオオホンセイインコの肉の食感のような大根とじゃこのパリパリサラダとか、すごくすぎょい砂肝串なんかを注文。
全員シナリオライターという職業柄、今話題の稀勢の里だったり、霧笛楼 横濱煉瓦のことを口々にギネス級な話題にしながら、「殴ったね!」とか「あんたが護衛するのは『国王』か『大統領』じゃなきゃあダメか・・・?『女の子』でもいいだろ・・・?」とか、あーでもないこーでもないとか言ってライムサワーや桃サワーをグビグビ飲んで突き通すようなぐらい盛り上がった。
そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「アズキマメゾウムシのカラアゲ12人分!!それと麻生久美子がよく食べていそうなワピチの丸焼き9人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。
もうみんな押しつぶされるような感じで泥酔したところでお開き。
このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。
サマーサンシャインバースト = 一瞬で太陽を相手の頭上に発生させる。相手も死ぬ。