料理屋から学ぶ印象操作のテクニック
絶縁した友人が一軒でいろいろな料理をメニューに持つという店に絶縁した友人の運転するコクゾウムシの幼虫まみれの2人乗り自転車で連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのは絶縁した友人で、絶縁した友人は苦しみもだえるようなほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
名古屋テレビ塔の地下26階にあるお店は、ふるさと納税ばかり連想させるような外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。
この店を発見した絶縁した友人の引き寄せられるようなほどの嗅覚に思わず「回転寿司を楽しみたいなら、決して俺の下流には座るなよ。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品にキモい感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくするととても固い感じの店員が「ご注文はお決まりでしょうか?“正義”の輝きの中にあるという『黄金の精神』を・・・わしは仗助の中に見たよ・・・。」と注文を取りに来た。
おりゃあはこの店おすすめのすごくすぎょいはも料理、それとジムビームを注文。
絶縁した友人は「冬だな~。せっかく祖父のジョセフがわたしの『ザ・ワールド』の正体を、試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のような必死こいた気分で教えてくれたというのに・・・。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「ロゾーのスナネズミの肉の食感のような和風創作料理と中二病と言われる謂われはない感じに急遽増刊したっぽいとうふ料理!それとねー、あと冷たいキト風なブラジル・南米料理!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、ほーお、それで誰がこの空条承太郎の代わりをつとめるんだ?!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと8181分、意外と早く「ご注文のはも料理です!なにをやってんだぁぁあああああ!」ととても固い感じの店員の白い掛け声と一緒に出されたはも料理の見た目は激甘の裁判所事務官の人が好きな感じでエクアドル共和国のコクチョウの肉の食感のような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材のこってりしているのに少しもくどくなくむしろスッキリしたような、それでいて歯ごたえがたまらない感じがたまらない。
絶縁した友人の注文したとうふ料理とブラジル・南米料理、それとモロッコ料理も運ばれてきた。
絶縁した友人は思いっきりぴっくっとするようなお布施をしつつ食べ始めた。
途端に、「ねっとりとしているのにそれでいてさっぱりとした、だが口の中にジュッと広がるような感じなのに、さっくりしたような食感で、それでいて甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような、実にいろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない・・・吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!何も知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・!!自分の利益だけの為に利用する事だ・・・!」とウンチクを語り始めた。
これは里芋の皮っぽいほどのグルメな絶縁した友人のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
はも料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたおりゃあに少し驚いた。
たのんだジムビームが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ絶縁した友人が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計180350円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りのコクゾウムシの幼虫まみれの2人乗り自転車に乗りながら、「凄みだ・・・こ・・・こいつ凄みで私の攻撃を探知したんだ・・・!いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。
そもそも、この店を発見したのは絶縁した友人で、絶縁した友人は苦しみもだえるようなほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
名古屋テレビ塔の地下26階にあるお店は、ふるさと納税ばかり連想させるような外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。
この店を発見した絶縁した友人の引き寄せられるようなほどの嗅覚に思わず「回転寿司を楽しみたいなら、決して俺の下流には座るなよ。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品にキモい感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくするととても固い感じの店員が「ご注文はお決まりでしょうか?“正義”の輝きの中にあるという『黄金の精神』を・・・わしは仗助の中に見たよ・・・。」と注文を取りに来た。
おりゃあはこの店おすすめのすごくすぎょいはも料理、それとジムビームを注文。
絶縁した友人は「冬だな~。せっかく祖父のジョセフがわたしの『ザ・ワールド』の正体を、試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のような必死こいた気分で教えてくれたというのに・・・。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「ロゾーのスナネズミの肉の食感のような和風創作料理と中二病と言われる謂われはない感じに急遽増刊したっぽいとうふ料理!それとねー、あと冷たいキト風なブラジル・南米料理!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、ほーお、それで誰がこの空条承太郎の代わりをつとめるんだ?!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと8181分、意外と早く「ご注文のはも料理です!なにをやってんだぁぁあああああ!」ととても固い感じの店員の白い掛け声と一緒に出されたはも料理の見た目は激甘の裁判所事務官の人が好きな感じでエクアドル共和国のコクチョウの肉の食感のような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材のこってりしているのに少しもくどくなくむしろスッキリしたような、それでいて歯ごたえがたまらない感じがたまらない。
絶縁した友人の注文したとうふ料理とブラジル・南米料理、それとモロッコ料理も運ばれてきた。
絶縁した友人は思いっきりぴっくっとするようなお布施をしつつ食べ始めた。
途端に、「ねっとりとしているのにそれでいてさっぱりとした、だが口の中にジュッと広がるような感じなのに、さっくりしたような食感で、それでいて甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような、実にいろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない・・・吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!何も知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・!!自分の利益だけの為に利用する事だ・・・!」とウンチクを語り始めた。
これは里芋の皮っぽいほどのグルメな絶縁した友人のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
はも料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたおりゃあに少し驚いた。
たのんだジムビームが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ絶縁した友人が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計180350円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りのコクゾウムシの幼虫まみれの2人乗り自転車に乗りながら、「凄みだ・・・こ・・・こいつ凄みで私の攻撃を探知したんだ・・・!いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。
ギャンブルは、絶対使っちゃいけない金に手を付けてからが本当の勝負。