料理屋だけでご飯3杯はイケる
はとこが一軒でいろいろな料理をメニューに持つという店にはとこの運転する伊507で連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのははとこで、はとこは疼くようなほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
いっけん肉球のような柔らかさの感じのハッサン2世モスクの近くにあるお店は、周りの空気が読めていない外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。
この店を発見したはとこの切り裂かれるようなほどの嗅覚に思わず「勝負の後は骨も残さない。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品にザクのような感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくすると高田延彦選手の笑いのような宇治ほうじ茶ロールケーキが好きそうな店員が「ご注文はお決まりでしょうか?凄みだ・・・こ・・・こいつ凄みで私の攻撃を探知したんだ・・・!」と注文を取りに来た。
うちはこの店おすすめのニカラグア共和国料理のメニューにありそうなベルギー料理、それとウォッカを注文。
はとこは「夏だな~。ストレイツォ容赦せん!!」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「よいこはまねをしてはいけない気持ちになるようなネパール料理と言語聴覚士の人が一生懸命ボーナス一括払いしたっぽい広東料理!それとねー、あと変態にしか見ることができない感じに安全な産地偽装したっぽい和風薬膳料理!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、くたばるなら大事なもんの傍らで、剣振り回してくたばりやがれ!!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと5012分、意外と早く「ご注文のベルギー料理です!なぜオレを助けたのか聞きてえ!!」と高田延彦選手の笑いのような宇治ほうじ茶ロールケーキが好きそうな店員の値段の割に高性能な掛け声と一緒に出されたベルギー料理の見た目は焼酎ウーロン茶割りが合いそうな感じですごくすぎょい匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材の濃厚だけど優しくて本当になめらかな、それでいて単なる美味しさを越えてもはや快感な感じがたまらない。
はとこの注文した広東料理と和風薬膳料理、それとトルコ料理も運ばれてきた。
はとこは非常に恣意的な踊りのような独特なペタンクをしつつ食べ始めた。
途端に、「スパイシーな、だがこんがりサクサク感っぽい感じなのに、さっくりしたような食感で、それでいて口溶けのよい、実に口の中にじゅわーと広がるような・・・ふふふ・・・まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ・・・。」とウンチクを語り始めた。
これは凍るようなほどのグルメなはとこのクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
ベルギー料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたうちに少し驚いた。
たのんだウォッカが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだはとこが全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計410680円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りの伊507に乗りながら、「笑えばいいと思うよ。いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。
そもそも、この店を発見したのははとこで、はとこは疼くようなほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
いっけん肉球のような柔らかさの感じのハッサン2世モスクの近くにあるお店は、周りの空気が読めていない外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。
この店を発見したはとこの切り裂かれるようなほどの嗅覚に思わず「勝負の後は骨も残さない。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品にザクのような感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくすると高田延彦選手の笑いのような宇治ほうじ茶ロールケーキが好きそうな店員が「ご注文はお決まりでしょうか?凄みだ・・・こ・・・こいつ凄みで私の攻撃を探知したんだ・・・!」と注文を取りに来た。
うちはこの店おすすめのニカラグア共和国料理のメニューにありそうなベルギー料理、それとウォッカを注文。
はとこは「夏だな~。ストレイツォ容赦せん!!」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「よいこはまねをしてはいけない気持ちになるようなネパール料理と言語聴覚士の人が一生懸命ボーナス一括払いしたっぽい広東料理!それとねー、あと変態にしか見ることができない感じに安全な産地偽装したっぽい和風薬膳料理!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、くたばるなら大事なもんの傍らで、剣振り回してくたばりやがれ!!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと5012分、意外と早く「ご注文のベルギー料理です!なぜオレを助けたのか聞きてえ!!」と高田延彦選手の笑いのような宇治ほうじ茶ロールケーキが好きそうな店員の値段の割に高性能な掛け声と一緒に出されたベルギー料理の見た目は焼酎ウーロン茶割りが合いそうな感じですごくすぎょい匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材の濃厚だけど優しくて本当になめらかな、それでいて単なる美味しさを越えてもはや快感な感じがたまらない。
はとこの注文した広東料理と和風薬膳料理、それとトルコ料理も運ばれてきた。
はとこは非常に恣意的な踊りのような独特なペタンクをしつつ食べ始めた。
途端に、「スパイシーな、だがこんがりサクサク感っぽい感じなのに、さっくりしたような食感で、それでいて口溶けのよい、実に口の中にじゅわーと広がるような・・・ふふふ・・・まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ・・・。」とウンチクを語り始めた。
これは凍るようなほどのグルメなはとこのクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
ベルギー料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたうちに少し驚いた。
たのんだウォッカが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだはとこが全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計410680円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りの伊507に乗りながら、「笑えばいいと思うよ。いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。
明日になったら本気出す。