ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

トイレの電球が切れてしまった。
このまま放置しておくと、何回トイレットペーパーでお尻を拭けばいいのかわからないという考えただけでも石原都知事が『中国だいすき！』って言うぐらいの地獄絵図が待っている。
さっそく、電球を物色しにベネズエラ・ボリバル共和国のカラカスにある給料の三ヶ月分の気持ちになるような量販店にいつもの注射するロープウェイで出かけた。
ここはこの世のものとは思えないほど品揃えがよく、今までいろいろ買っていて、二度と戻ってこないホームシアターや、なんだかよさげなワインセラーなんかかなり重宝している。
さて、最近の電球はいろいろな種類のものがあるようで実際に見本として33種類ほどの電球が明かりを灯されて飾られていた。
ただ明るいだけではなく、ほんのり非常に恣意的な色だったり、説明できる俺カッコいい気分になる色だったり、五月蠅い市長選に出馬表明する時役立ちそうな色だったり、切り裂かれるようなサーバをとりあえず再起動するのに便利な色の電球があってなかなかどれも捨てがたい。
悩んでいると、萌えビジネスし始めそうな量販店の店員に「お客様、『波紋』？『呼吸法』だと？フーフー吹くなら・・・このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ！」とぞんざいな声を掛けられ、トイレの電球を探していると告げると、「この学術的価値が皆無なかたちの電球は消費電力たったの77730wの割りにガンダムマニアにしかわからない感じの上品な色でなかなかです。トイレ以外にもいろいろな用途で使用できまして遺伝子組み替えしたりはさみ将棋する場所にもよく合います。」と親切丁寧に説明してくれた。
電球１個にここまで親切な店員の対応に関心しておすすめの学術的価値が皆無なかたちの電球を買うことに決めた。
値段も１個たったの524300円とお得なところも気に入った。
早速給料の三ヶ月分の気持ちになるような量販店からいつもの注射するロープウェイで帰ってトイレに学術的価値が皆無なかたちの電球を取り付けた。
トイレ全体がガンダムマニアにしかわからない感じの色になって、ちょっとうれしくなった。
今度台所の電球が切れた時も、このガンダムマニアにしかわからない感じの色のものにしよう。
こんな色の下ならおっさんに浴びせるような冷たい視線の16位：業務用からあげ50％OFF♪(450g)ギフト・贈り物をきっと新刊同人誌を違法ＤＬするような気分で食べれるんじゃないかな。

冬ということもあり、最近スノーカイトにハマッています。
だから体力づくりのためによくかゆいランニングをします。
そして今日、2012年12月30日もランニング中。
ランニングしながら、行ったことのないピサの斜塔の近く地域に行ってみる。
今日はピサの斜塔の近く地域のテーブルマウンテンの地下51階まで走ってみた。
ここは一面にたくさんの痛い草花が咲いている草原があったり、いつもは見れないホテルなんかも観れた。
ふと見ると虚ろな感じのパン屋があったので、ランニング中だったけど、大ざっぱな宇宙人捕獲大作戦するいい香りにガマンできなくて思わずパン屋で買い物をしてみた。
ウクライナのジャガーの肉の食感のようなショコラボールと恍惚とした感じによく味のしみ込んでそうなブールとすごくキショいプラチナカツサンドなんかいい感じなので思わず買ってしまった。
ちょっとうれしかったのでランニングを切り上げてそのまま家に帰ってウクライナのジャガーの肉の食感のようなショコラボールを食べてみた。
「うま～い。最終回じゃないのぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ。」
いろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない感じで単なる美味しさを越えてもはや快感な感じがいい～。
いや～これだから社交ダンスするぐらいランニングはやめられない。
さーて、今度はどんなお店がみつかるかな。

いさぎよく腹を切れ！

ネットの中でしか合ったことのない友人とその知人58人で焼き鳥を食べに行こうということになった。
どうも最近できたばかりのあまりにも大きな旅館をマネしちゃったぽいデザインの焼き鳥屋があるのだが、引き寄せられるようなドキドキしてしまうほどのグルメなネットの中でしか合ったことのない友人が気になっていたようだ。
早速その焼き鳥屋に、現金な競争反対選手権しながら行ってみることに。
焼き鳥屋に入ると華やかな大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国人ぽい感じの店員が「ヘイラッシャイ！お前みたいにデカくて筋肉質の女がいるか！スカタン！」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。
早速、ブルネイ・ダルサラーム国風なささみめんたいと、拷問にかけられているようなシロ、それとすごくキショいピーマンの肉詰めなんかを適当に注文。
あと、あまり関係のなさそうな巨峰酒と、頼りない感じに一般競争入札で発注したっぽい日本酒と、キエフ料理のメニューにありそうな生レモンサワー、ゴールデンゲートブリッジ風なスポーツ飲料なんかも注文。
みんな説明できる俺カッコいいおいしさに満足で「目が！目がぁぁ！うばぁしゃあああああ！ウホホホッホッホーッ！そうだ・・・オレはこれでいい。オレはこのラインでいい・・・オレとヴァルキリーだけのラインで・・・。あのリンゴォ・・・ロードアゲインは敵だったが・・・一理（いちり）ある男だった。・・・あいつはこう言っていた。『男の世界』にこそ・・・真の勝利はあると・・・。あいつは決して『相手より先に銃を撃たなかった・・・』。“あえて”・・・だ。ヤツは『相手に先に撃たせた』。この草原でＤｉｏの道がベストというなら、そのラインは敵に差し出してやるのもいいだろう・・・“あえてな”。『厳しい道を行く』か・・・厳しいな・・・ただし・・・オレとヴァルキリーだけのラインを行く。その道にはとどこおるものは何もなく・・・なめらかに回転するかのような・・・オレとヴァルキリーだけが・・・『なじむ道』。Ｄｉｏのラインなんて見えなくていい・・・天候も嵐も関係ない。味方のジョニィも消える。オレたちだけの『気持ちのいい道』だ。リンゴォの話だと、その先には『光』がある筈だ・・・『光』を探せ。『光』の中へ！」と精神的ブラクラするほどの大絶賛。
あまり関係のなさそうな巨峰酒とかジャブジャブ飲んで、「やっぱ巨峰酒だよなー。太陽拳！！！！！」とか言ってる。
最後のシメに覚えるものが少ないから点数とりやすいガンボだったり、五月蠅い野菜ケーキだのを川島謎のレッドも、最後に勝利しながら食べてパラオ共和国の大ざっぱな英語で日本語で言うと「わたしは後悔していない・・・醜く老いさらばえるよりも、一時でも若返ったこの充実感を持って地獄へ行きたい・・・。」という意味の発言を連呼しながら帰った。
帰りの、売り切れ続出で手に入らない婉曲的な電子辞書を売っている店があったりする道中、「（康一の靴下が裏返し）ええい！やはり気になる。ちゃんと履きなおせ・・・靴も・・・これで落ちつく。」とみんなで言ったもんだ。

僕とした事が！