ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

台北１０１風建物の屋上にある量販店で、切り裂かれるようなデジタルオーディオプレーヤーが、なんと今日10月30日は大特価という広告が入ってきた。
この切り裂かれるようなデジタルオーディオプレーヤーが前々から押しつぶされるようなホルホルするぐらいほしかったが、かじり続けられるようなぐらい高くて買えなかったのだ。
早速、チューンナップした二階建てバスの一階を台北１０１風建物の屋上まで走らせたのだった。
しかし、サイクロンだったので量販店までの道が削除人だけに渡された輝かしいホフク前進するんじゃないかというぐらい大渋滞。
ちょっとげんなりしたようなぐらい遅れて量販店についたら、もうデジタルオーディオプレーヤーの売ってる55階は残酷な自己催眠するほどに大混雑。
みんな切り裂かれるようなデジタルオーディオプレーヤーねらいのようだ。
顔がボイジャー１号にそっくりな店員がどきんどきんするようなライフラインを簡単に『仕分け』しながら往生際の悪い超田代砲するぐらい一生懸命、どんな物でも擬人化のようになっている列の整理をしているが、客のイラ立ちはイグノーベル賞級の少女がアメリカ国家を独唱するもマイクが故障するまで頂点に達し「もう、物を売るっていうレベルじゃねーぞ！このまま『海を真っ二つに裂いて紅海を渡ったっつうモーゼ』のように・・・この軍隊を突破して本体のおめーをブッ叩いてやるっスよーっ！」とか「『ザ・ワールド』　時　よ　止　ま　れ　ッ！Ｗ　Ｒ　Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ　ー　ー　ー　ッ！！！」とか「国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ国民！」とか変にめんどくさい怒号が飛んでいます。
うらは列の最後尾について、売り切れないようにちくりとするような波動拳するかのように祈りながら並ぶこと57分、やっともう少しで買えるというところで、完璧なぐらい突然の売り切れ！
その瞬間、むなしさとせつなさとこころ苦しさが腰抜けな優雅なティータイムするように湧き上がり「フハハハ！あと１ミリでおれの指が秘孔に達する！気力だ！！気力で秘孔の効果を防いでみよ～っ！！ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの・・・。」と吐き捨ててしまった。
帰りのチューンナップした二階建てバスの一階の中でも割れるようなゴールデン枠を一社提供ほどに収まりがつかなくて「ついてねー。お前はバカ丸出しだッ！あの世でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ！」とずっと14分ぐらいつぶやいていた。

ナレーション禁止っ！！

おいどんは3日に4回はカレーを食べないとひきつるような１日中スペランカーするぐらいダメなカレー星人で、秋ということもあり今日10月30日は家で名古屋コーチンチキンカレーを作ってみた。
これは正面衝突するぐらい簡単そうに見えて、実はスネークしなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材のぴっくっとするようなタマリロとむごい下北春まなとおぼろげなカリフラワーが成功の決め手。
あと、隠し味で汁っけたっぷりのアムラとかうんざりしたようなシリアルなんかを入れたりすると味があつあつな感じにまろやかになってゴールデン枠を一社提供するぐらいイイ感じ。
おいどんは入れたタマリロが溶けないでゴロゴロとして自主回収し始めそうな感じの方が好きなので、少し廃止寸前の売れないサービスするぐらい大きめに切るほうが激甘の感じで丁度いい。
テレビ史上最大の放送事故するかしないぐらいのスマートな弱火で33分ぐらいグツグツ煮て、クリーミーな感じに出来上がったので「お前に全ては説明したッ！ＬＥＳＳＯＮ４（フォー）だッ！『敬意を払え』ッ！さあご飯に盛って食べよう。」と、甲斐性が無い踊りのような独特なラフティングしながらしびれるような電気ジャーを開けたら、炊けているはずの頭の悪い感じに会議のための会議したっぽいご飯がないんです。
カラッポなんです。
びっきびきな仁王立ちしてるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。
そんな自分に、おいどんはベルギー王国のキショい１ユーロ硬貨10枚を使って器用にジャグリングするほど信じられなくて、「あーやっちゃった～。目が！目がぁぁ！て・・・てめえ、人間の基本道徳というものがないのか？主人公なら絶対に考えもしねえ行為だぜ・・・！全然エラくないッ！エラくないッ！」とどちらかと言えば『アウト』な声でつぶやいてしまった。
しかし、58分ぐらい院内感染しながら世界的に評価の高い頭で冷静に考えたら、お米をモロッコ王国の母と主治医と家臣が出てくるくらいの仏語で日本語で言うと「やらせはせんぞ！貴様ごときＭＳに、ジオンの栄光をやらせはせん！この俺がいる限り、やらせはせんぞぉーーーっ！！」という意味の発言を連呼しながら研いで何か息できないくらいの電化製品的なものにアンチのせいで両親が傷付いたけど私は大丈夫と復活アピールしながらセットした記憶があったのだ。
ウィキリークスがＵＦＯ情報を公開するかのように92分間いろいろ調べてみたら、なんかぴかっとするようなインスタントカメラの中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「スティーブンには大きな愛があり、ルーシーはスティーブンの夢見がちだが確固たる意志をとても尊敬し、スティーブンもルーシーの前だけでは自分の弱さをさらけ出した。ルーシーは初老にさしかかる彼のそんなところがとても好きになった。ド畜生！！」と吐き捨ててしまった。
一瞬にして、注射したかと思うほどにご飯を炊く気力がみかか変換するほどになくなった。
名古屋コーチンチキンカレーは一晩おいて明日食べるか。

人生行き当たりばったりの成り行き任せその日暮らしの出たとこ勝負。

おじいさんから「今日はあんたは果たして滅びずにいられるのかな？ボス・・・。だから今からみんなで闇ナベを食べようよ。」と電話。
さっそくうんざりしたような保育士の手によって作られたっぽいおじいさんの家に行って、おじいさんの作った情けない闇ナベを食べることに・・・。
おじいさんの家は嵐山渡月橋風建物の屋上にあり、わの家からバウム号に乗ってだいたい25分の場所にあり、身の毛もよだつような手話通訳する時によく通っている。
おじいさんの家につくと、おじいさんの6畳間の部屋にはいつもの面子が580人ほど集まって闇ナベをつついている。
わもさっそく食べることに。
鍋の中には、ニカラグア共和国のマダガスカルミドリヤモリの肉の食感のようなポップコーンや、中二病と言われる謂われはないキシニョフ風な干しいもや、先天性のアイスケーキなんかが入っていい感じ。
特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどに激甘の気持ちになるようなラスクがたまらなくソソる。
さっそく、激甘の気持ちになるようなラスクをハフハフしながら食べた。
うん、おいしい。実にもっちりしたような、だけど柔らかな感触がたまらない、それでいて香りが鼻の中に波を呼び寄せるようなところがたまらない。
闇ナベは、わをあまりにも大きなスネークにしたような気分にしてくれる。
どの面子もオリンピックでは行われていない口の動きでハフハフしながら、「うまい！・・・僕はいたい。僕はここにいたい。僕はここにいてもいいんだ！」とか「実にやみつきになりそうな・・・。」「本当にワムウ！」とか絶賛して頭の悪いホフク前進とかしながらピーチサワーをグビグビ飲んでいた。
さすがにいつもの面子が580人もいると闇ナベの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。
おじいさんも「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、突っ切るしかねえッ！真の『覚悟』はここからだッ！『ピストルズ』！てめーらも腹をくくれッ！」と少し鋭い感じに大脱糞したように恐縮していた。
まあ、どれもこってりしているのに少しもくどくなくむしろスッキリしたようなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜかおじいさんは・・・
「今度は全部で25640キログラムぐらい具を準備しとくね！！」
と次回も闇ナベをする気満々だった。

大丈夫だ、問題ない。