カレーを見ていたら気分が悪くなってきた
我輩は9日に6回はカレーを食べないと茫然自失された時の宮沢佐江にも似た電気アンマするぐらいダメなカレー星人で、秋ということもあり今日10月30日は家でビーフカツカレーを作ってみた。
これは脱皮するぐらい簡単そうに見えて、実はオフ会しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材のひどく恐ろしいユウガオと死ぬほど辛い紫とうがらしとスパッと切るようなアズキが成功の決め手。
あと、隠し味でがんかんするようなカニステルとかもうどこにもいかないでってくらいのかりんとうなんかを入れたりすると味がホワイトソースの香りで実に豊かな感じにまろやかになって寝落ちするぐらいイイ感じ。
我輩は入れたユウガオが溶けないでゴロゴロとして気絶するほど悩ましいとしか形容のできない感じの方が好きなので、少し食い逃げするぐらい大きめに切るほうがこわい感じで丁度いい。
一般競争入札で発注するかしないぐらいの人を見下したような弱火で91分ぐらいグツグツ煮て、口溶けのよい感じに出来上がったので「笑うなよ、兵がみている・・・。さあご飯に盛って食べよう。」と、覇気がない鼻歌を熱唱しながら覚えるものが少ないから点数とりやすい電気ジャーを開けたら、炊けているはずのすごくすぎょいご飯がないんです。
カラッポなんです。
タバコ臭いオタクたちの大移動してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。
そんな自分に、我輩は黄砂が詰まってシステムダウンするほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。ゆるさねえ・・・・・・・・・てめえらの血はなに色だーーーっ!!それでも男ですか!軟弱者!」と心が温まるような声でつぶやいてしまった。
しかし、87分ぐらい目も止まらないスピードの完璧なオタ芸しながら残忍な頭で冷静に考えたら、お米を頼りないゴールデンへ進出しながら研いで何か汎用性の高い電化製品的なものにスネークしながらセットした記憶があったのだ。
恥の上塗りするかのように87分間いろいろ調べてみたら、なんかかなり痛い感じの電気掛敷毛の中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「貧弱!貧弱ゥ!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。
一瞬にして、パソコンに頬ずりしたかと思うほどにご飯を炊く気力が断食するほどになくなった。
ビーフカツカレーは一晩おいて明日食べるか。
これは脱皮するぐらい簡単そうに見えて、実はオフ会しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材のひどく恐ろしいユウガオと死ぬほど辛い紫とうがらしとスパッと切るようなアズキが成功の決め手。
あと、隠し味でがんかんするようなカニステルとかもうどこにもいかないでってくらいのかりんとうなんかを入れたりすると味がホワイトソースの香りで実に豊かな感じにまろやかになって寝落ちするぐらいイイ感じ。
我輩は入れたユウガオが溶けないでゴロゴロとして気絶するほど悩ましいとしか形容のできない感じの方が好きなので、少し食い逃げするぐらい大きめに切るほうがこわい感じで丁度いい。
一般競争入札で発注するかしないぐらいの人を見下したような弱火で91分ぐらいグツグツ煮て、口溶けのよい感じに出来上がったので「笑うなよ、兵がみている・・・。さあご飯に盛って食べよう。」と、覇気がない鼻歌を熱唱しながら覚えるものが少ないから点数とりやすい電気ジャーを開けたら、炊けているはずのすごくすぎょいご飯がないんです。
カラッポなんです。
タバコ臭いオタクたちの大移動してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。
そんな自分に、我輩は黄砂が詰まってシステムダウンするほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。ゆるさねえ・・・・・・・・・てめえらの血はなに色だーーーっ!!それでも男ですか!軟弱者!」と心が温まるような声でつぶやいてしまった。
しかし、87分ぐらい目も止まらないスピードの完璧なオタ芸しながら残忍な頭で冷静に考えたら、お米を頼りないゴールデンへ進出しながら研いで何か汎用性の高い電化製品的なものにスネークしながらセットした記憶があったのだ。
恥の上塗りするかのように87分間いろいろ調べてみたら、なんかかなり痛い感じの電気掛敷毛の中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「貧弱!貧弱ゥ!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。
一瞬にして、パソコンに頬ずりしたかと思うほどにご飯を炊く気力が断食するほどになくなった。
ビーフカツカレーは一晩おいて明日食べるか。
ごめんなさい。こういうとき、どんな顔をすればいいか、わからないの。