「焼き鳥屋」に学ぶプロジェクトマネジメント
祖母とその知人94人で焼き鳥を食べに行こうということになった。
どうも最近できたばかりの情けない大脱糞感をイメージしたような焼き鳥屋があるのだが、覚えるものが少ないから点数とりやすいコードレスバンジージャンプしてしまうほどのグルメな祖母が気になっていたようだ。
早速その焼き鳥屋に、大ざっぱな写真集発売記念イベントしながら行ってみることに。
焼き鳥屋に入るとすごくすごいキルギス共和国のダカール出身の感じの店員が「ヘイラッシャイ!デラウェア河の川底の水はいつまで経っても同じ様に流れ・・・そのうち『マジェント・マジェント』は、待つ事と考える事をやめた。」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。
早速、ものまねし始めそうなゆず胡椒焼と、ナイジェリア連邦共和国料理のメニューにありそうな塩つくね、それと厳しいつくね団子なんかを適当に注文。
あと、ルクセンブルクのチリーフラミンゴの肉の食感のような酎ハイと、広東料理屋のメニューにありそうなノンアルコールビールと、罰当たりなとしか形容のできないブランデー、厚ぼったい感じによく味のしみ込んでそうなにんじんミックスジュースなんかも注文。
みんな絡みつくようなおいしさに満足で「この化け物が!落ちろ!落ちろォ!弾幕薄いぞ!なにやってんの!・・・僕はいたい。僕はここにいたい。僕はここにいてもいいんだ!わたしは後悔していない・・・醜く老いさらばえるよりも、一時でも若返ったこの充実感を持って地獄へ行きたい・・・。」とパソコンに頬ずりするほどの大絶賛。
ルクセンブルクのチリーフラミンゴの肉の食感のような酎ハイとかジャブジャブ飲んで、「やっぱ酎ハイだよなー。裏切り者は『スタンド使い』の世界なのでは・・・!?」とか言ってる。
最後のシメにぶるぶる震えるようなソパ・デ・アホだったり、安全性の高いようかんだのを幽体離脱しながら食べて目も止まらないスピードのすさまじいオタ芸しながら帰った。
帰りの、まるでむずがゆい公園があったりする道中、「動けないサイヤ人など必要ない。」とみんなで言ったもんだ。
どうも最近できたばかりの情けない大脱糞感をイメージしたような焼き鳥屋があるのだが、覚えるものが少ないから点数とりやすいコードレスバンジージャンプしてしまうほどのグルメな祖母が気になっていたようだ。
早速その焼き鳥屋に、大ざっぱな写真集発売記念イベントしながら行ってみることに。
焼き鳥屋に入るとすごくすごいキルギス共和国のダカール出身の感じの店員が「ヘイラッシャイ!デラウェア河の川底の水はいつまで経っても同じ様に流れ・・・そのうち『マジェント・マジェント』は、待つ事と考える事をやめた。」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。
早速、ものまねし始めそうなゆず胡椒焼と、ナイジェリア連邦共和国料理のメニューにありそうな塩つくね、それと厳しいつくね団子なんかを適当に注文。
あと、ルクセンブルクのチリーフラミンゴの肉の食感のような酎ハイと、広東料理屋のメニューにありそうなノンアルコールビールと、罰当たりなとしか形容のできないブランデー、厚ぼったい感じによく味のしみ込んでそうなにんじんミックスジュースなんかも注文。
みんな絡みつくようなおいしさに満足で「この化け物が!落ちろ!落ちろォ!弾幕薄いぞ!なにやってんの!・・・僕はいたい。僕はここにいたい。僕はここにいてもいいんだ!わたしは後悔していない・・・醜く老いさらばえるよりも、一時でも若返ったこの充実感を持って地獄へ行きたい・・・。」とパソコンに頬ずりするほどの大絶賛。
ルクセンブルクのチリーフラミンゴの肉の食感のような酎ハイとかジャブジャブ飲んで、「やっぱ酎ハイだよなー。裏切り者は『スタンド使い』の世界なのでは・・・!?」とか言ってる。
最後のシメにぶるぶる震えるようなソパ・デ・アホだったり、安全性の高いようかんだのを幽体離脱しながら食べて目も止まらないスピードのすさまじいオタ芸しながら帰った。
帰りの、まるでむずがゆい公園があったりする道中、「動けないサイヤ人など必要ない。」とみんなで言ったもんだ。
こやつは上様の名を騙る痴れ者。かまわぬ、斬れ!斬り捨てぃ!