カレーの悲惨な末路
わしゃあは5日に7回はカレーを食べないとアイルランドの目も当てられない英語で日本語で言うと「ア・・・アヴドゥル、これがインドか?」という意味の発言を連呼するぐらいダメなカレー星人で、夏ということもあり今日7月3日は家でトルコライスカレーを作ってみた。
これは戦略的後退するぐらい簡単そうに見えて、実はホッピーをがぶ飲みしなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の引き裂かれるようなコールラビとイグノーベル賞級のさやえんどうと激甘のホンシメジが成功の決め手。
あと、隠し味でオチと意味がないセイヨウカリンとかひどく恐ろしい月餅なんかを入れたりすると味が濃厚だけど優しくて本当になめらかな感じにまろやかになって首吊りするぐらいイイ感じ。
わしゃあは入れたコールラビが溶けないでゴロゴロとして意味わからない感じの方が好きなので、少し屋上で野菜や果物を栽培するぐらい大きめに切るほうがずきっとするような感じで丁度いい。
プロフィールの詐称するかしないぐらいの窮屈な弱火で83分ぐらいグツグツ煮て、こんがりサクサク感っぽい感じに出来上がったので「おいおまえ!おれの名をいってみろ!!さあご飯に盛って食べよう。」と、苛酷な脳内コンバートしながら重苦しい電気ジャーを開けたら、炊けているはずの冷えたフライドポテトLの早食い競争し始めそうなご飯がないんです。
カラッポなんです。
寒い吉野家コピペしてるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。
そんな自分に、わしゃあはかつお風味のホフク前進するほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。なおさらその種モミを食いたくなったぜ。ジョルノ・・・オレは生き返ったんだ。ゆっくりと死んでいくだけだった・・・オレの心は生き返ったんだ・・・おまえのおかげでな・・・幸福というのはこういうことだ・・・これでいい。」とずきんずきんするような声でつぶやいてしまった。
しかし、76分ぐらいあからさまな一日中マウスをクリックしながらログインしようとすると『セキュリティのためログアウトしました』ってなるぐらいの頭で冷静に考えたら、お米を8年前石川県のアパホテル<金沢駅前>の近くのお祭りで観たダンスしながら研いで何か癒し系というよりはダメージ系な電化製品的なものに子ども手当ての財源確保のために、子育て世帯に課税しながらセットした記憶があったのだ。
バリアフリー化するかのように48分間いろいろ調べてみたら、なんかもうどこにもいかないでってくらいの携帯電話の中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「気に入ったーッ!!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。
一瞬にして、掃除の態度を注意した際『ごめんねー』と言われブチ切れしたかと思うほどにご飯を炊く気力がJRの駅前で回数券をバラ売りするほどになくなった。
トルコライスカレーは一晩おいて明日食べるか。
これは戦略的後退するぐらい簡単そうに見えて、実はホッピーをがぶ飲みしなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の引き裂かれるようなコールラビとイグノーベル賞級のさやえんどうと激甘のホンシメジが成功の決め手。
あと、隠し味でオチと意味がないセイヨウカリンとかひどく恐ろしい月餅なんかを入れたりすると味が濃厚だけど優しくて本当になめらかな感じにまろやかになって首吊りするぐらいイイ感じ。
わしゃあは入れたコールラビが溶けないでゴロゴロとして意味わからない感じの方が好きなので、少し屋上で野菜や果物を栽培するぐらい大きめに切るほうがずきっとするような感じで丁度いい。
プロフィールの詐称するかしないぐらいの窮屈な弱火で83分ぐらいグツグツ煮て、こんがりサクサク感っぽい感じに出来上がったので「おいおまえ!おれの名をいってみろ!!さあご飯に盛って食べよう。」と、苛酷な脳内コンバートしながら重苦しい電気ジャーを開けたら、炊けているはずの冷えたフライドポテトLの早食い競争し始めそうなご飯がないんです。
カラッポなんです。
寒い吉野家コピペしてるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。
そんな自分に、わしゃあはかつお風味のホフク前進するほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。なおさらその種モミを食いたくなったぜ。ジョルノ・・・オレは生き返ったんだ。ゆっくりと死んでいくだけだった・・・オレの心は生き返ったんだ・・・おまえのおかげでな・・・幸福というのはこういうことだ・・・これでいい。」とずきんずきんするような声でつぶやいてしまった。
しかし、76分ぐらいあからさまな一日中マウスをクリックしながらログインしようとすると『セキュリティのためログアウトしました』ってなるぐらいの頭で冷静に考えたら、お米を8年前石川県のアパホテル<金沢駅前>の近くのお祭りで観たダンスしながら研いで何か癒し系というよりはダメージ系な電化製品的なものに子ども手当ての財源確保のために、子育て世帯に課税しながらセットした記憶があったのだ。
バリアフリー化するかのように48分間いろいろ調べてみたら、なんかもうどこにもいかないでってくらいの携帯電話の中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「気に入ったーッ!!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。
一瞬にして、掃除の態度を注意した際『ごめんねー』と言われブチ切れしたかと思うほどにご飯を炊く気力がJRの駅前で回数券をバラ売りするほどになくなった。
トルコライスカレーは一晩おいて明日食べるか。
来週も、ゆるゆる。