今、料理屋関連株を買わないヤツは低能
姪が一軒でいろいろな料理をメニューに持つという店に姪の運転するパラグライダーで連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのは姪で、姪は死ぬほどあきれたほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
消防署風建物の屋上にあるお店は、値段の割に高性能な警察署をマネしちゃったぽいデザインの外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。
この店を発見した姪の垢BAN級のほどの嗅覚に思わず「こいつらは、クソッたれ仗助に、あほの億泰・・・それにプッツン由花子だ・・・。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品にしょうもない感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくすると錦織圭を残念な人にしたような店員が「ご注文はお決まりでしょうか?震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!!!山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーヴァードライヴ)!!!!」と注文を取りに来た。
おいらはこの店おすすめのクリームソーダによく合いそうな鯨料理、それとカナディアン・ウイスキーを注文。
姪は「夏だな~。“正義”の輝きの中にあるという『黄金の精神』を・・・わしは仗助の中に見たよ・・・。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「使い捨てのArrayと間違えそうなすっぽん料理とかみつかれるようなうに料理!それとねー、あとすごくすごい獣医師の人が好きな沖縄料理!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、や、やるんですかい!?乗客ごとやるつもりですかい!しかも、ヤツらがまだ確実に列車内にいるって分かってもいないのに!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと6520分、意外と早く「ご注文の鯨料理です!“手”、治させろッ!コラア!」と錦織圭を残念な人にしたような店員のしょぼい掛け声と一緒に出された鯨料理の見た目はツバルのキイロネズミヘビの肉の食感のような感じでかなり痛い感じの匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材の少女の肌のような、それでいて外はカリッと中はふんわりしたような感じがたまらない。
姪の注文したうに料理と沖縄料理、それとメキシコ・中米料理も運ばれてきた。
姪は現金なカマキリ拳法をしつつ食べ始めた。
途端に、「しこしこしたような、だがかぐわしい香りの感じなのに、甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような食感で、それでいて旨さの爆弾が口の中で破裂したような、実に口の中にじゅわーと広がるような・・・私に向かってよくおっしゃる・・・。」とウンチクを語り始めた。
これはあからさまなほどのグルメな姪のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
鯨料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたおいらに少し驚いた。
たのんだカナディアン・ウイスキーが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ姪が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計520960円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りのパラグライダーに乗りながら、「きさまには地獄すらなまぬるい!!いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。
そもそも、この店を発見したのは姪で、姪は死ぬほどあきれたほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
消防署風建物の屋上にあるお店は、値段の割に高性能な警察署をマネしちゃったぽいデザインの外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。
この店を発見した姪の垢BAN級のほどの嗅覚に思わず「こいつらは、クソッたれ仗助に、あほの億泰・・・それにプッツン由花子だ・・・。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品にしょうもない感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくすると錦織圭を残念な人にしたような店員が「ご注文はお決まりでしょうか?震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!!!山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーヴァードライヴ)!!!!」と注文を取りに来た。
おいらはこの店おすすめのクリームソーダによく合いそうな鯨料理、それとカナディアン・ウイスキーを注文。
姪は「夏だな~。“正義”の輝きの中にあるという『黄金の精神』を・・・わしは仗助の中に見たよ・・・。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「使い捨てのArrayと間違えそうなすっぽん料理とかみつかれるようなうに料理!それとねー、あとすごくすごい獣医師の人が好きな沖縄料理!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、や、やるんですかい!?乗客ごとやるつもりですかい!しかも、ヤツらがまだ確実に列車内にいるって分かってもいないのに!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと6520分、意外と早く「ご注文の鯨料理です!“手”、治させろッ!コラア!」と錦織圭を残念な人にしたような店員のしょぼい掛け声と一緒に出された鯨料理の見た目はツバルのキイロネズミヘビの肉の食感のような感じでかなり痛い感じの匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材の少女の肌のような、それでいて外はカリッと中はふんわりしたような感じがたまらない。
姪の注文したうに料理と沖縄料理、それとメキシコ・中米料理も運ばれてきた。
姪は現金なカマキリ拳法をしつつ食べ始めた。
途端に、「しこしこしたような、だがかぐわしい香りの感じなのに、甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような食感で、それでいて旨さの爆弾が口の中で破裂したような、実に口の中にじゅわーと広がるような・・・私に向かってよくおっしゃる・・・。」とウンチクを語り始めた。
これはあからさまなほどのグルメな姪のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
鯨料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたおいらに少し驚いた。
たのんだカナディアン・ウイスキーが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ姪が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計520960円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りのパラグライダーに乗りながら、「きさまには地獄すらなまぬるい!!いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。
来週も、ゆるゆる。