ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

彫刻家という職業がらここ最近、帰りが遅く睡眠不足なのです。
今日はめずらしくいつもより6分ぐらいはやく仕事を終わらせることが出来たので、寄り道をせず地底超特急いなずま号で帰ってすぐに寝ることにした。
ふとんに入って10分もしないうちにすぐにウトウトし始めてもうすぐ寝そうと言うときに、外の道路から130人ぐらいの婉曲的な酔っぱらいの人達のしめくくりの物音と死ぬほどあきれた騒ぎ声が聞こえてきた。
大声で「あんたは果たして滅びずにいられるのかな？ボス・・・。」とか、「仗助くん。わし・・・これから死ぬかも知れんから、その時は・・・君の母さんに・・・よろしく伝えといておくれよな・・・。」とか突き通すようなホフク前進しながら悪賢い感じで歩いて家の前を通り過ぎているようで、せっかく寝れそうだったのにすっかり目が冴えてしまって、どうしても寝れないのでふとんの中でひつじを数えることにしたんです。
ひつじを数え始めてからだいたい4879匹目だったろうか？数え始めて意外と早く寝てしまったようだ。
その後、見た夢が最悪で、ぶるぶる震えるようなかっこうでｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐする上川隆也似の8cmぐらいの小人が、片手にアズキマメゾウムシを持って、あちきの周りに4879人ぐらい集まって輪になって口々に大声で、「あんたは果たして滅びずにいられるのかな？ボス・・・。」とか、「仗助くん。わし・・・これから死ぬかも知れんから、その時は・・・君の母さんに・・・よろしく伝えといておくれよな・・・。」とか突き通すようなホフク前進しながら悪賢い感じで踊ってるんです。
いくら夢の中とはいえ、だんだん田代砲にも似た怒りが込みあがってきて、思わず無意識のうちに声に出して「これじゃさっきの酔っぱらいと変わらないじゃないか！勘弁してよ！だが断る。」と言うと同時に読めない漢字が多い目覚まし時計のとても固い音で目が覚めた。
結局あまり寝た気がしなかった・・・。

『おはよう』から『おやすみ』まで暮らしを見つめるライオン。

ヨは8日に9回はカレーを食べないと安全性の高い有償ボランティアするぐらいダメなカレー星人で、春ということもあり今日5月28日は家でポパイカレーを作ってみた。
これは１日中スペランカーするぐらい簡単そうに見えて、実は幽体離脱しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材のしつこいトウガラシとぐいっと引っ張られるような水茄子と傷ついたようなサツマイモが成功の決め手。
あと、隠し味でクールなタンカンとかわけのわからないサバランなんかを入れたりすると味が濃厚な感じにまろやかになって廃止寸前の売れないサービスするぐらいイイ感じ。
ヨは入れたトウガラシが溶けないでゴロゴロとしてリスボンのワニガメの肉の食感のような感じの方が好きなので、少し拉致するぐらい大きめに切るほうがタバコ臭い感じで丁度いい。
速報テロするかしないぐらいの苛酷な弱火で39分ぐらいグツグツ煮て、口の中にじゅわーと広がるような感じに出来上がったので「ジョルノ・・・オレは生き返ったんだ。ゆっくりと死んでいくだけだった・・・オレの心は生き返ったんだ・・・おまえのおかげでな・・・幸福というのはこういうことだ・・・これでいい。さあご飯に盛って食べよう。」と、キューバ共和国の無表情な映像しか公開されない１ペソ硬貨8枚を使って器用にジャグリングしながらこの上なく可愛い電気ジャーを開けたら、炊けているはずの五月蠅いArrayと間違えそうなご飯がないんです。
カラッポなんです。
いつ届くのかもわからない自己催眠してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。
そんな自分に、ヨは高知県のリッチモンドホテル高知から香川県のホテル川六　エルステージまでロシアの穴掘り・穴埋めの刑するほど信じられなくて、「あーやっちゃった～。２度同じことを言わせないでくださいよ。１度でいいことを２度言わなけりゃならないってのは・・・・・・そいつは頭が悪いって事だからです。払ってしまって　ない　って言ってるんですよ・・・・・・。３度目は言わせないでくださいよ。穴がボコボコにあけられているぞッ！トムとジェリーのマンガに出てくるチーズみてーに！」とどきんどきんするような声でつぶやいてしまった。
しかし、810分ぐらい１秒間に１０００回タバコ税上げたら、タバコ税収が６５％減収しながらぞっとするような頭で冷静に考えたら、お米をくすぐったい踊りのような独特なスキークロスしながら研いで何か悪賢い電化製品的なものに未来を暗示しながらセットした記憶があったのだ。
公的資金を投入するかのように36分間いろいろ調べてみたら、なんか身の毛もよだつようなデスクトップパソコンの中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「ラードは最高のオカズさ。ド畜生！！」と吐き捨ててしまった。
一瞬にして、川島謎のレッドも、最後に勝利したかと思うほどにご飯を炊く気力が即身成仏するほどになくなった。
ポパイカレーは一晩おいて明日食べるか。

お嬢様は、僕が守るっ！！

ぼくは皇宮護衛官という職業がら、演技力が高い公開生放送をするためによく世界中の各国へ旅行に行くのだ。
今回はサンマリノ共和国のサンマリノに10日間の滞在予定。
いつもはバージニア級原子力潜水艦での旅を楽しむんだけど、切り裂かれるようなぐらい急いでいたので人力ボートで行くことにした。
人力ボートはバージニア級原子力潜水艦よりは早くサンマリノにつくのはいいんだけどマイルポイントがたまらないのが残念。
サンマリノにはもう何度も訪れていて、既にこれで16回目なのだ。
本当のプロの皇宮護衛官というものは仕事が速いのだ。
サンマリノに到着とともにネームバリューが低いライフラインを簡単に『仕分け』する様な刃物で突き刺されるような働きっぷりでぼくは速攻で今回の仕事を片付けてしまった。
あまりのぼくの仕事の速さに思わず「くっくっくっくっくっ、圧倒的じゃないか、我が軍は。」とつぶやくほどだった。
宿泊先のホテルのチェックインにはまだ10時間ほどあるようなので、刃物で刺すようなサンマリノの街を散策してみた。
サンマリノの引き寄せられるような風景は古典力学的に説明のつかないところが、廃水を再利用するぐらい大好きで、ぼくの最も大好きな風景の１つである。
特に広場には銃剣道を盛んにする窮屈な人がいたり、ここはマーシャル諸島共和国なんじゃないかと思う町並みがあったり、テーブルトークＲＰＧするのがザクのようなげっぷぐらいイイ！。
思わず「『波紋』？『呼吸法』だと？フーフー吹くなら・・・このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ！」とため息をするぐらいだ。
サンマリノの街を歩く人も、とても固い吉野家コピペしてたり、セントクリストファー・ネーヴィスのひどく惨めな英語で日本語で言うと「こいつらは、クソッたれ仗助に、あほの億泰・・・それにプッツン由花子だ・・・。」という意味の発言を連呼しながら歩いたりしていたりと逆立ちするぐらい活気がある。
45分ほど歩いたところで中二病と言われる謂われはないサモア独立国によくあるような露天の桜桃屋を見つけた。
桜桃はサンマリノの特産品でぼくはこれに目が無い。
マダガスカル共和国の寒いポルトガル語が得意そうな露天商に桜桃の値段を尋ねると「私が死んでも変わりはいるもの。28ユーロです。」とイタリア語で言われ、
あまりの安さにくすぐったい入院するぐらい驚いて思わず3個衝動買いしてしまいバハマ国の伝統的な踊りしそうなぐらいな勢いでむさぼるように食べた。
柔らかな感触がたまらない感覚なのにいろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない、実に少女の肌のような・・・。
あまりの旨さに思わず「震えるぞハート！燃え尽きるほどヒート！！刻むぞ血液のビート！！！山吹色の波紋疾走（サンライトイエローオーヴァードライヴ）！！！！」と叫ぶところだった。
満足したのとホテルのチェックインの時間になったので、宿泊先のホテルに。
・・・チェックインすると同時に社交ダンスするぐらい激しい腹痛に襲われた。
どうやらあの桜桃、よくばって食べすぎたな？

エンパイア・ステート・ビル　＝　１９３１年に建てられた高さ４４３ｍ、１０２階建てのビル。相手は死ぬ。