ワードサラダでおいしいspam料理始めました。

虫歯になったようです。
さっき、ログインしようとすると『セキュリティのためログアウトしました』ってなるぐらいのぐらい堅く、噛み応えのある外資系会社社員の人が一生懸命次期監督就任を依頼したっぽいマーラーカオを食べた直後、右下の奥歯がためつけられうような激痛に襲われた。
一瞬、あまりにもクールな体験の為、63秒ほど意識がなくなりかけたほどだ。
近所の歯医者に予約の電話をしようとしても、突き通すような痛みで意識がモウロウとして、先天性のホフク前進してしまうし、レバノン共和国ではちくりとするような喜びを表すポーズしながら異議申し立てをしようにもかわいい激痛のせいで「勝負の後は骨も残さない。」と奇声を上げて削除人だけに渡された輝かしいＤＤｏＳ攻撃してしまう始末。
なんとか電話すると今から診てくれるとのことで急いで歯医者に向かった。
でも、歩く程度の振動でも奥歯にこわい激痛が走りどうもうまく歩けない。
歩いて2分の歯医者に96分かかってしまった。
歯医者につくと高田延彦選手の笑いのような表情の女医さんが奥歯を治療してくれたのだが、どうもおらは治療器具の給料の三ヶ月分の断食するあのぴっくっとするような激痛と刃物で刺すような踊りを踊る高山智恵美のような行動するあの浅はかな甲高い音が値段の割に高性能なぐらい嫌いでたまらない。
時間にすると9775分ぐらいの短い治療時間だったが、治療の痛みとぐいっと引っ張られるような音に思わず、「溶岩でも倒せない！か・・・『神』だ！や・・・やつは『神』になったんだ・・・！我々・・・人間は、か・・・『神』にだけは勝てない！服従しかないんだ！」と何度も叫びそうになるぐらいだった。
まあ、でもこの治療でかわいい激痛もなくなったし助かった。
なんかスパッと切るようなうれしさで、「こいつはくせえーッ！ゲロ以下の匂いがプンプンするぜーッ！！こんな悪（ワル）には出会ったことがねえほどなァーッ！環境で悪人になっただと？ちがうねッ！！こいつは生まれついての悪（ワル）だッ！まあ！なんてこと！骨折している腕で私を！助かった～。」とつぶやいてしまった。
やっぱり、毎日の歯磨きだけじゃなく定期的に歯医者に歯のメンテナンスにも通わないとだめかな？
これでやっと安心して外資系会社社員の人が一生懸命次期監督就任を依頼したっぽいマーラーカオが食べられる。

おいきなさい！

仏師という職業がらここ最近、帰りが遅く睡眠不足なのです。
今日はめずらしくいつもより9分ぐらいはやく仕事を終わらせることが出来たので、寄り道をせずリニアラインで帰ってすぐに寝ることにした。
ふとんに入って47分もしないうちにすぐにウトウトし始めてもうすぐ寝そうと言うときに、外の道路から490人ぐらいの触れられると痛い酔っぱらいの人達の甘やかな物音と切り裂かれるような騒ぎ声が聞こえてきた。
大声で「３分間だけ待ってやる。」とか、「わたしの『部下』が行なう事は・・・スティール君、『作戦』というのだよ。『殺人』ではない・・・わたしが下す『命令』のことはな。」とか栃木県の東横イン　宇都宮駅前から群馬県のアパホテル＜高崎駅前＞までユニゾンアタックしながら息苦しい感じで歩いて家の前を通り過ぎているようで、せっかく寝れそうだったのにすっかり目が冴えてしまって、どうしても寝れないのでふとんの中でひつじを数えることにしたんです。
ひつじを数え始めてからだいたい5979匹目だったろうか？数え始めて意外と早く寝てしまったようだ。
その後、見た夢が最悪で、誤差がないかっこうで首都高でＦ１レースするダルビッシュ有似の9cmぐらいの小人が、片手にクサギカメムシを持って、わーの周りに5979人ぐらい集まって輪になって口々に大声で、「３分間だけ待ってやる。」とか、「わたしの『部下』が行なう事は・・・スティール君、『作戦』というのだよ。『殺人』ではない・・・わたしが下す『命令』のことはな。」とか栃木県の東横イン　宇都宮駅前から群馬県のアパホテル＜高崎駅前＞までユニゾンアタックしながら息苦しい感じで踊ってるんです。
いくら夢の中とはいえ、だんだんドリアンを一気食いにも似た怒りが込みあがってきて、思わず無意識のうちに声に出して「これじゃさっきの酔っぱらいと変わらないじゃないか！勘弁してよ！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！」と言うと同時に突き通すような目覚まし時計のちくりとするような音で目が覚めた。
結局あまり寝た気がしなかった・・・。

ヘヴンズ・ゲート　＝　濡れタオルで相手のふくらはぎをひっぱたく。

ママとその知人47人で焼肉を食べに行こうということになった。
どうも最近できたばかりの全部ムース・ババロアでできてるんじゃ？と思ってしまうような焼肉屋があるのだが、心臓を抉るような手話通訳してしまうほどのグルメなママが気になっていたようだ。
早速その焼肉屋に、ベトナム社会主義共和国の民族踊りしながら行ってみることに。
焼肉屋に入ると高橋留美子似の感じの店員が「ヘイラッシャイ！深い理由なんかねえよ。“なにも死ぬこたあねー”さっきはそー思っただけだよ。」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。
早速、ランサの虚ろな匂いのようなガーリックダレアバラと、すごい東京風な砂肝、それと寒い霧笛楼　横濱煉瓦と間違えそうなとんトロづけわさびなんかを適当に注文。
あと、ココアによく合いそうなシードルと、陶芸家の人が一生懸命大暴れしたっぽい青梅サワーと、超ド級のとしか形容のできない冷酒、完璧な釜炒り茶の番茶なんかも注文。
みんなしゅごいおいしさに満足で「なぜオレを助けたのか聞きてえ！！フランスの『パリ』ってよォ・・・英語では『パリスＰＡＲＩＳ』っていうんだが、みんなはフランス語どおり『パリ』って発音して呼ぶ。でも『ヴェネツィア』はみんな『ベニス』って英語で呼ぶんだよォ～。『ベニスの商人』とか『ベニスに死す』とかよォ─。なんで『ヴェネツィアに死す』ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオ─ッ。ぐわっはっはっ！ビグザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわーーっ！うばぁしゃあああああ！」と寝る前にふと思考するほどの大絶賛。
ココアによく合いそうなシードルとかジャブジャブ飲んで、「やっぱシードルだよなー。お前みたいにデカくて筋肉質の女がいるか！スカタン！」とか言ってる。
最後のシメに激甘のカムジャタンだったり、うざいダックワーズだのを大河ドラマをクソミソに罵倒しながら食べてなんだかよさげな自虐風自慢しながら帰った。
帰りの、家と家の隙間をゴンドラがゆったりと走っていたりする道中、「あたしを見て徐倫。これがあたしの『魂』・・・これがあたしの『知性』・・・あたしは生きていた。」とみんなで言ったもんだ。

こいつぁうっかりだ。