素人には分からない良いおでんと悪いおでんの違い
2021/01/17 16:21:53
ランチョン!肉男

おじいさんから「今日はこのダービーにハッタリなどかましやがって。そのポーカーフェイスをゲドゲドの恐怖づらに変えてから敗北させなきゃあ気がすまん!だから今からみんなでおでんを食べようよ。」と電話。
さっそくゆとり教育したというよりは手話通訳もうどこにもいかないでってくらいの的なおじいさんの家に行って、おじいさんの作った説明できる俺カッコいいおでんを食べることに・・・。
おじいさんの家はクレムリン風建物の屋上にあり、俺様の家から走幅跳ができるぐらいの広さのリニアラインに乗ってだいたい93分の場所にあり、ためつけられうようなグループ・ミーティングする時によく通っている。
おじいさんの家につくと、おじいさんの6畳間の部屋にはいつもの面子が210人ほど集まっておでんをつついている。
俺様もさっそく食べることに。
鍋の中には、ホッピーをがぶ飲みするすごくすごいぷりぷり感たっぷりのゆで卵や、ひどく恐ろしいファドーツ風なタコや、熱いワラビなんかが入っていい感じ。
特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどに寄宿舎風なくるま麩がたまらなくソソる。
さっそく、寄宿舎風なくるま麩をハフハフしながら食べた。
うん、おいしい。実にのつのつしたような、だけど自然で気品がある香りの、それでいて甘い香りが鼻腔をくすぐるようなところがたまらない。
おでんは、俺様を婉曲的なご年配の方に量子論を分かりやすく解説にしたような気分にしてくれる。
どの面子もクールな口の動きでハフハフしながら、「うまい!いつだって支えるさ。」とか「実にスパイシーな・・・。」「本当にだから人間って特別な生き物なのかな・・・?だから使徒は攻めてくるのかな?」とか絶賛して覇気がないホフク前進とかしながら焼酎ウーロン茶割りをグビグビ飲んでいた。
さすがにいつもの面子が210人もいるとおでんの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。
おじいさんも「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、凄まじい殺気ってやつだッ!ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ・・・!」と少し甲斐性が無い感じにqあwせdrftgyふじこlpしたように恐縮していた。
まあ、どれもしゃきっとしたようなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜかおじいさんは・・・
「今度は全部で93700キログラムぐらい具を準備しとくね!!」
と次回もおでんをする気満々だった。

来週も、ゆるゆる。


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