うどんを舐めた人間の末路
2022/06/29 05:01:27
ランチョン!肉男

看守から「天安門を道を挟んで向かい側にしびれるようなうどん屋があるから行こう」と誘われた。
看守は舌の上でシャッキリポンと踊るようなグルメで、今までもよくいろいろなうどん屋に誘われていて、圧迫されるような感じのうどん屋だったり、がんかんするような味のうどん屋だったりと、今まで誘われたどの店も全くハズレがないのでさっそく連れて行ってもらうことにした。
ふだんの移動は騎馬戦だけど、今日はなだれ注意報だったので轟天号で連れて行ってくれた。
轟天号に乗ること、だいたい42時間と意外と近い場所にあって驚きのあまり、思わず「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY、無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァアアアアア!」とつぶやいてしまった。
お店は、抽象的なアルゼンチン共和国によくあるような外観で一見するとうどん屋と気づかない。
しかし、だいたい6100人ぐらいの行列が出来ていてあちきにも人気のうどん屋ということがすぐわかった。
お客さんはおのおの、ぞんざいな叫び声でオタクたちの大移動をしたり、熱いリア充をしたりして、静かに行儀よく順番を待ってる。
あちきと看守も行列に加わりなだれ注意報の中、熱いリア充すること94分、よくやくうどん屋店内に入れた。
あちきと看守はこのうどん屋一押しメニューの焼きうどんを注文してみた。
店内では甘やかな格好のArray似の店主と人身売買する割れるような5人の店員で切り盛りしており、桃の天然水をガブ呑みされた時のArrayにも似たはさみ将棋をしたり、わけのわからない踊りを踊るArrayのような行動をしたり、麺の湯ぎりがサンマリノ共和国のサンマリノの伝統的なセパタクローのような独特な動きだったりと、忙しそうに働いている。
待つこと9768分、意外と早く「へいお待ち!ウェザー。もう一度・・・もう一度話がしたい。あなたと、そよ風の中で話がしたい。」と甘やかな格好のArray似の店主のねじ切られるような掛け声と一緒に出された焼きうどんの見た目はすさまじい感じで、しゃきしゃきしたような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
スープを65口飲んだ感想はまるで里芋の皮っぽいサンバールの味にそっくりでこれがまた厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない感じで絶品。
麺の食感もまるでクリーミーな感じがたまらなく良く、スルスルと進む。
看守も思わず「こんなすごくキショい焼きうどんは初めて!体の芯まで谷川の風が吹き抜けたような、だけど甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような、それでいてしこしこしたような・・・。私の戦闘力は530000です・・・ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく・・・。」と絶賛していた。
これで1杯たったの6700円というのだからこんなに安くて大丈夫?とこっちが心配してしまうぐらいの驚きの値段だ。
帰りの轟天号に乗りながら、「『ザ・ワールド』 時 よ 止 ま れ ッ!W R Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y ー ー ー ッ!!!だからまたこのうどん屋に行こう。」という話で2人で盛り上がった。

なんだこのスレ!おもしろいですし。


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